【2023/10】保護者からのメッセージ

ママンのひとりごと
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なまはげおじさんです、こんにちは。

君津のさくら塾のブログへようこそ。

『ママンのひとりごと』の特集です。
 
 
 

ママンのひとりごと 10月度編

さくら塾では、月度の終わりにひとりひとりに個人レポートを作成し、お渡ししています。『ママンのひとりごと』はその返信、自由筆記です。 
 

  
メールやLINEとは一味違うやり取りができるので、『ママンのひとりごと』が届くのをとても楽しみにしています。
 

●『ひとりごと』のルール
・強制提出ではありません
 忙しければパスしてもOK
・無理にいいコトを書く必要ナシ
●掲載上のルール
・原則として本文はいじりません
 個人情報にあたるものは例外
・内容によっては掲載しません
・個人名はすべて 我が子 で統一
 例;のび太 → 我が子
・誤字等は気づいた範囲で修正

 
私が作成した『個人レポート』に対しての保護者のみなさまからの返信なので、意味のつかみづらいところがあったらゴメンナサイ。

今月は少なめですよ。
 
 
 

新入りのさくらっ子

 人見知りで、自分の気持ちを言葉にすることも苦手な我が子。初めての授業後、どんな感想が聞かれるか少々不安でしたが、親の不安をよそに「新しい解き方教わったよ!」「楽しかったー」とニコニコ話してくれました。

 勉強することの楽しさをこれからどんどん味わってほしいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

 
初めての授業、話しかけても反応してくれなかったらどうしようとか、拒否反応を示されたら泣いてしまいそうだとか、私もドキドキしていました笑

授業にも集中して臨めていますし、また、プリントの続きをお家で取り組んだりと学習に前向きでもあります。

これからが楽しみです。
 
 
 

毎日の努力

 点数を意識して取り組んだ定期テストでしたが、思い描いたような点は取れませんでした。机には向かっていますが、親から見ると準備不足な気がします。

 先生がブログにupした3つの理由を2人で読み直し、姿勢を正すよう声をかけました。本人が目を開いて、改善点に自力で気がつける日を親としてまちのぞんでおります……。

 
満足できるような結果を残せず苦戦している某さくらっ子。

学校の授業も、さくら塾の授業も、その日の内容を理解し身につけることに注力すべきである、という内容の話をしました。

直前のテスト勉強も大事ですが、何より毎日の地道な努力の積み重ねが重要だと考えます。コツコツと頑張っていきましょう。
 
 
 

母は不安

 いつも温かいご指導ありがとうございます。(中略)

 国語は先日やっと返却されましたが、悲しい結果となりました。答えを解答欄でない場所に書いてしまい大量失点。衝撃的な点数をたたき出してしまいました。自己ベストも十分狙えたのに、残念でなりません(涙)

 さらに悲報です。次の定期テストの2日前に、部活動の行事があります。

 今まで以上に前もって計画的にテスト勉強を進めるよう話しましたが、どこまで伝わっているのか……母は不安でいっぱいです。

 
国語、解答用紙をチェックしました。書き間違えるのが悪いと言われればそれまでですが、解答用紙の作成者に工夫がないようにも感じました。用紙を印刷する前に、先生方どうしで実際に解きあってみたら、そのあたりにも気づけたように思います。

定期テストの2日前に部活動の行事、学校長はそんなの参加を許可しちゃダメでしょう。入試で合否を判定する資料になるんですよ。その部に所属してるだけで入試で不利になるじゃないですか。

某中学校、ちゃんとしてください。

現小6の保護者のみなさま、今のうちに進学予定の中学校の部活動の情報を集め始めることを強く推奨します。
 
 
 
 
 

以上、ママンのひとりごとでした。

それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。
 
 
 

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