【こんな塾です】ブログで体験授業やってみるよー!

さくら塾の自己紹介

台風なんかに負けないぞ。こんにちは、なまはげおじさんです。さくら塾のブログへようこそ。

塾はそれぞれ、みんな違う 

 こちらはちっちゃな進学塾、君津のさくら塾です。

 公立進学校への進学を本気で目指している中学生たちが集まり、毎日コツコツと集中して勉強に取り組んでいます。
 
 

 このさくら塾、転塾してきた生徒に言わせると、
 

さくらっ子
さくらっ子

前いた塾とは雰囲気が全然違う!

 
 のだそうです。

 ふむ。
  
 

 君津の街にはたくさんの塾があります。

 そのすべてが、指導者もポリシーもシステムも雰囲気も、すべて異なるはず。

 具体的にどんな違いがあるのか、ブログで表現できないだろうか・・・なまはげおじさんはそんなことを考えたのであります。
 
 

 そこでひらめきました。

 ブログ上での体験授業。

 久しぶりのさくら塾の自己紹介記事です。

 あ、身構えないでくださいね、実際に授業をするわけではありませんから(笑)。

 さくら塾では、普段こんな流れで授業をしているんだなぁ、というのが伝わったらうれしいです。
 
 
 

ブログで体験授業、スタート!

 さぁ、それでは体験授業を始めます。

 どうぞご参加ください!
 
 
 

19:00 さくらっ子が集まり始める

 自席に荷物を置き、宿題を提出に来ます。

 授業は 19:15~21:45 ですが、時間ギリギリに飛び込んでくるような人はあまりいません。みんな少し早めに着席して、授業の始まりを待っています。

 授業最初のミニテストに備えて、前回のルーズリーフやプリントに目を通したり、問題演習をしたり。短い時間ですが、『英語教科書チャレンジ』や『歴史一問一答』などの課題に挑戦する人もいます。

 ぼんやり過ごしている人はいません。

 おしゃべりしている人もいません。
 
 
 

19:15 数学

 授業開始。

 まずはミニテスト、前回の学習内容からの出題。

 さくらっ子が解いている間、なまはげおじさんは宿題のようすをチラリと確認し、ミニテストの解き具合をこれまたチラリと確認します。
 
 

19:20 答案を交換して採点、得点の記録

 タイマーが鳴ったら、答案を交換し合って、それぞれが採点します。

 答案を自分ひとりで丸付けしていると気づかないようなミスや誤解を招きかねない表現も、他の人にチェックしてもらうことでそれに気づくことができます。

 丸付けをする側も、「丸付けをする能力」が問われます。自学する力がまだ弱い人は、丸付けでの採点ミスがチラホラと。このあたりも指導しています。
 
 

19:25 新しい単元の学習スタート

 さくら塾は補習塾ではありませんので、説明はなるべく短い時間できちっと済ませて、そのぶん問題演習の時間を確保することに努めています。

 ・・・なんて書くのは簡単ですが、これが本当に難しい(笑)。

 毎年同じ内容を扱うにしても、授業に参加するメンバーが異なるので、まったく同じ説明をすることはありません。

 さくらっ子ひとりひとりの顔を思い浮かべながら、授業前に試行錯誤しています。
 
 

 問題演習が始まったら、なるべく細かく教えないようにしています。

 自分自身で頭をフル回転させて考えるからこそ基礎力が伸びるわけで、そのための問題演習の時間なのです。あまり口を出してしまっては、かえってさくらっ子の成長のジャマになってしまいます。

 ですから、困っているさくらっ子を見かけても、すぐには教えません。わざとらしくポイントをつぶやいてみたりするなど、ヒントをそっと伝えるようにしています

 この試行錯誤する時間こそが、基礎学力が伸びている時間。なるべく口を出さず、見守るようにしています。

 困ったときにすぐに教えてくれる塾が「わかりやすい塾」なら、さくら塾は間違いなくそうではありません。「わかりにくい塾」でしょうね。
 
 

 誰かがその大問をすべて正答できたら、そこでいったんおしまいにして、まだ途中であっても次の例題へ進みます。

 自分のペースでは学習させていません。

 それをやるとスピードが身につきません。また、適切な負荷もかからないので基礎力の伸びも鈍くなってしまいます。それでは殻を破ることができないのです。

 あることがらを学びながら、同時に、まわりのさくらっ子の存在を(=疑似ライバルとして)感じていてほしいのです。

 小中学生には、この種の切磋琢磨は非常に有効です。
 
 
 

20:10 数学終了、5分間休憩

 休み時間ではなく、休憩です。

 必ずドリンクを口にするよう指示しています。熱中症の予防であるだけでなく、飲み物を口にすることはよい気分転換にもなります。
 

 さくらっ子は、みな黙々と次の英語のミニテストの準備をしています。

 おしゃべりに興じる人はいません。

 机に突っ伏している人もいません。
 
 

 休憩時間であっても、凛とした雰囲気があります。
 
 

 「受験は団体戦である」「いやいや孤独とのたたかいだ」などといろいろな意見を耳にしますが、なまはげおじさんに言わせればそのどちらも正しいです。

 たしかに孤独とのたたかいであることは否定しませんが、さくら塾に来れば、同じように独り受験に立ち向かう仲間が、自習室に、教室にいます。

 間違いなく勉強に集中できる「居場所」、それがさくら塾です。
 
 
 

20:15 英語

 授業再開。

 またミニテストからです。前回の学習内容の定着をチェックします。主に英単語の暗記確認と新出英文法問題の2本柱です。
 
 

20:20 答案を交換して採点、得点の記録

 採点の結果、定着が不十分であると判断された場合、教室から出て、自習室で前回内容の復習をします。その間、教室では授業が進んでいきますから、急いで復習し、教室に戻ってこなければなりません。

 このさくら塾のミニテストシステムは、家でしっかり復習してきていることを前提としたものです。学習は塾だけという甘い人は、授業にほとんど参加できなくなってしまい、いずれは退塾することになってしまいます。

 さくら塾での学習をがんばって継続できている人は、少しずつ家庭学習の量が増えていきます。いつのまにか家庭学習が習慣になりますし、また、自学の質そのものも上がっていきます。

 そうなればテスト勉強もさらに効率的に進めることができるようになります。テストの得点がよくなれば『内申点』も向上します。少しずつ、公立上位校進学に向けて、進路が拓けてくるはずです。
 
 

20:25 新しい単元の学習スタート

 英語の授業は、主に4パターンです。新出英文法の解説、英文法の問題演習、教科書の音読和訳、そして『英語教科書チャレンジ』。
 

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 新しい英文法の指導をするときには、必ず既習のことがらを織り交ぜながら進めていくようにしています。いわゆるらせん型の学習ですね。新しいことを学びながら、同時に復習もしている。そんな授業を展開しています。

 単元のまとめには、『ブルームテスト』を用意しています。数学・英語を合わせると、月に2~3回テストがあります。さくらっ子はこのブルテに向けて家で時間をかけて復習し、単元の総仕上げとしています。
 
 
 

21:10 英語終了、5分間休憩

 この休憩時間は、残りの時間に自分がすることの準備、という色合いが濃いです。

 ドリンクを口にしたらすぐに、数学ミニテストの解き直しをしたり、『英語教科書チャレンジ』の準備をしたり、さくらっ子ひとりひとりが自分で考え、判断し、学習を始めます。
 
 
 

21:15 『自由に使える30分』スタート

 ここから30分間は、さくらっ子ひとりひとりが自由に使える時間になります。おそらくこんな取り組みをしている塾はあまりないでしょうね。
 

 なまはげおじさんに今日の学習内容について質問するのもOK(もともとはそのために設定した時間なのです)

 ミニテストの解き直しをするのもOK。

 『英語教科書チャレンジ』や『歴史一問一答』などの課題を進めるのもOK。

 定期テスト前は、学校のワークをやる人が増えますね。

 最近は、次回の授業日までの家庭学習の計画を立てるなど、家庭学習の準備としてこの時間を使えるさくらっ子も増えてきました。

 受験期になると、進路相談をすることもあります。

 実にいろいろです。
 

 なまはげおじさんは、ときどき教室をウロウロしながら、質問しやすいよう声をかけてまわっています。さくらっ子の自学のジャマになってはいけませんから、あまりベッタリにならないように気をつけながら。
 
 

 数学や英語で大事な単元なので問題演習にいつもより多く時間を使いたいときは、この『自由に使える30分』から時間を都合させてもらっています。なまはげおじさんにとっても、ありがたい時間です。
 
 

21:45 授業終了

 21:45、授業終了です。

 進学塾では質問者が列になったりして、迎えに来ている保護者がずいぶん待たされるなんてことがありますが、さくら塾ではそれはありません。『自由に使える30分』がありますからね。

 教室玄関でおしゃべりで盛り上がっておうちの方をイライラさせたり、コンビニや公園に集まってグダグダ過ごしたりもナシ!

 すぐに片づけて、机の上のごみを捨てて、全員即帰宅です。
 
 
 

ブログで体験授業、おしまーい

 以上、ブログ上での体験授業、いかがでしたか。
 

 勉強に集中したい生徒のための塾を創りたい。

 自学できる生徒になってほしい。
 

 そんな想いから試行錯誤を重ねて、現在のさくら塾のスタイルがあります。地域の中ではちょっと異質、いや、だいぶとがった塾になりました。

 もちろん、これが完成形だとは思っていません。これからも少しずつ改善していって、より勉強に集中できる、より自学する力を伸ばせる、そんなギュンギュンにとがった塾を目指していきたいです。
 
 
 

それでは今日はこのあたりで失礼します。

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