さくら塾名物、『ブルームテスト』

こんな塾です

 
 
 
 湿気の多い季節になったら例のウイルスもおとなしくならないかなぁ。こんにちは、なまはげおじさんです。

 君津市のさくら塾のブログへようこそ。 

 今日はさくら塾の名物企画、『ブルームテスト』についての紹介記事です。
 
 
 

さくら塾名物、『ブルームテスト』

 bloom は名詞としては「花」「花盛り」、動詞としては「(花が)咲く」という意味の英単語です。

 さくら塾という名前の進学塾ですので、テストにも花に関する英単語を選んで命名しました。
 
 

そもそも『ブルームテスト』って?

 さくら塾で行っているテストは、すべて基礎・基本の定着を確認するために行っています。

 前回の授業内容がどれだけ身についているかをチェックするために、毎回『ミニテスト』をやっています。

 そして、ひとかたまりの学習(=単元)の基礎・基本がどれだけ身についたかをチェックするためにあるのが『ブルームテスト』。

 『ミニテ』と『ブルテ』、2つのテストで基礎・基本の定着をダブルチェックしているわけですね。
 

 まとめますと、『ブルームテスト』とは基礎・基本の定着をチェックするために行う単元末テストです。通称・ブルテ。

 『ブルテ』は、その単元で身につけなければならない大切な基礎・基本の定着を問うものですから、当然出題はすべて基礎問題ばかり。一発で合格できて当たり前です。

 ブルテの採点は完了次第、それぞれの保護者の方へ結果を「速報メール」でお伝えしています。帰りのクルマの中で、ほめたり励ましたりするのに役立てていただけたらいいなぁと思っております。
 
 
 

一発合格できると?

 『ブルテ』の合格は95点以上。

 『ブルテ』に一発合格できると、私ことなまはげおじさんからちょっとしたごほうびが渡されます。あ、期待しないでくださいね、ホントにちょっとしたものですから。

 これまで多かったのが、小物。これがまぁ、さくらっ子の趣味に合わないこと合わないこと。そこで、実用品に切り替えました。

 例えば、クリアファイル。
 

さくらっ子
さくらっ子

またクリアファイルなのー?

ぐすん。

 
 例えば、消しゴム。
 

さくらっ子
さくらっ子

もう消しゴムはいらないよー

ぐすん。

 
 もう少しコロナが落ち着いたらTOKYOに買い出しに行ってきますので、さくらっ子のみなさん、もう少々お待ちを……といい続けて早1年が過ぎてしまいました……。
 
 
 

『ブルテ』に合格できないとどうなるの?

 94点以下はすべて不合格、ペナルティがあります。

 それは、合格するまでその教科の授業に参加できなくなることです。

 例えば、英語の『ブルテ』に合格できないまま、次回の授業日を迎えてしまったとしましょう。この場合、数学の授業には参加できますが、英語の時間になると、教室にいることができません。自習室へ移動し、合格するまで追試に挑戦することになります。

 追試を受けている間も、教室では学習が進んでいきます……!
 
 
 

不合格になったらどうしよう?

 残念ながら『ブルテ』に不合格になることもあるかもしれません。

 「不合格になったから退塾させられた」なんて人は今までにひとりもいませんし、「合格できる気がしないので退塾します」という人も見たことがありません。なにせ出題は基礎・基本だけなので、頑張れば絶対に合格できるはずだからです。

 しかし、のんびりじっくりマイペースで追試に挑戦できるわけではありません。上に書いたとおり、次回の授業日には新しい単元の学習が始まってしまうのに、不合格者は授業への参加が認められないからです。これはマズイ!

 そのため、不合格になった人のほとんどが、追試に挑戦するために、翌日以降に自主的に自習室に来ています。私に「明日自習室に来なさい」と声をかけられたからではなく、どうすべきかをさくらっ子が自分で考え、行動に移しています。
 

さくらっ子
さくらっ子

今日中に追試に合格するぞ

さくらっ子
さくらっ子

みんなに追いつかなきゃ

がんばれー!

 
 ちなみに、追試も95点以上とれないと合格になりません。届かなければ、そのたびに間違えた問題を解き直して、その後に再挑戦することになります。

 ここで、一昨年の実例を。
 2年数学「連立方程式の解き方」にドがつくほどハマってしまったさくらっ子がおりました。挑んだ追試は十数回。50問出題されるので、追試だけで連立方程式の基礎問題を500問以上解いたことになります。それも、制限時間内に、超本気モードで。
 するとどうなるか。
 少しずつですが、基礎計算力が向上しているのがわかるんです。回を重ねるごとに、スピードも正確性も上がってくるのが答案用紙から見てとれるのです。追試が5回を超えたあたりからだったかな、得点が90点台で安定してきました。さくらっ子本人も手応えを感じ始めて、本気で悔しがったりするようになっていましたね。合格できたときには、そりゃもう大喜びでした。めっちゃ大変だっただけに。
 その後に行われた1学期期末テストでは、自己記録を大きく更新する90点台を記録することができたのです。数学の評定は初めての「5」。大成功でした。
 
 
 

どんな準備をすればいいの?

 『ブルテ』のための特別な対策は不要です。

 いつもと同じでOK。

 出題範囲を復習し、必要な問題を反復するだけです。ここまでしっかり復習できていて自信のある人も、ミスしたことのある問題を中心に、あらためて何度も反復しましょう。
 
 
 

センパイ『ブルテ』を語る

 さくら塾を巣立った某センパイの『ブルテ』についてのコメントをご紹介します。

 他の塾のように、とても難しくて手が出せないような問題ではなく、基本の問題をたくさん出し、自分が分からなかった穴を見つけ出せる『ブルームテスト』が、とても役に立ちました。95点以上をとらないと合格できないシステムなので、嫌でも勉強しなければならないので、穴を見つけてもそのままにしてしまう性格の私にはすごくありがたかったです。おかげで計算力、スピードも上がり、学校の定期テストでは常に上位をとれていました。

 
 某センパイさくらっ子、ありがとう!
 
 
 
 
 

 以上、あらためての『ブルームテスト』のお話でした。

 どうしてこのタイミングで特集したかというと、今日は3年英語「不定詞」の『ブルテ』があり、2年数学「連立方程式の解き方」の追試に挑戦中のさくらっ子がいるからです。みんなガンバレ。

 それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。
 
 
 

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