こんにちは、なまはげおじさんです。
君津のさくら塾のブログへようこそ。
ここ2週間ほど、さくら塾では『作戦会議』集中ウイークでした。
保護者面談ですね。
参加してくださった保護者のみなさま、ありがとうございました。
『作戦会議』集中ウイークのあとは、いつもこのブログで「気になる話題のシェア」をしています。
よそのお母さんはどんなお話してるのか、気になるでしょう?
今回も、3つほど話題を並べて記事を作る予定だったのですが、ヒミツのお話が多かったので、1つだけに絞って短くお届けすることにします。
平均点のお話です。
私ね、成績表を渡されたときに最初に目がいってしまうのが、各教科の平均点なんですよ。
数字を見るだけで、学年全体の傾向がぼんやりと浮かび上がるじゃないですか。
「ふむ、英語が苦手な学年か」
「理系科目が得意なのね」
外部の人間としては、平均点は貴重なデータだと思います。
もちろん、事前に問題用紙を見せてもらっているので、そのテストの難易度はわかっているので、
「え、あれでこの結果???」
なんて感想がもれることも。
平均点を見て、先生方のご苦労を想像したりするわけです。
今回気になったのが、X中学校1年生の平均点。
国語 46点
社会 53点
数学 48点
理科 63点
英語 66点
1年生の最初の定期テストですよ。
学年平均点が50点に届かないなんてこと起きるんですね。
あんまり見たことないです、1年生の最初のテストなんて平均が「全教科70点以上」なんてこともあるくらいですから
ビックリしましたよ、『作戦会議』中なのに奇声を上げちゃいましたもん。
Y中3年の復習確認テスト、社会の平均が40点に届いていませんでした
マズいです
しかし、深刻さの度合いでいえば間違いなくX中1年の方です
数学はね、ちょっと問題が難しすぎたかもしれません。
最後に記述型を5問ほど並べてありました。
答えだけを書くのではなく、数式や考え方なども書き残すタイプですね。
1年生の6月のテストとしてはやや背伸びをした出題かな、と感じました。
おそらく白紙のままの生徒が多かったのでは。
おそらく2学期以降の定期テストも、こうした傾向の出題は続くのでしょう。
それがこの出題者の先生のスタイルなので。
ただ、大量印刷を始める前に、他学年の数学科の先生に、問題用紙と解答用紙をチェックしてもらえるといいですね
わからないのが、国語です。
そこまで難しい問題とは思えなかったからです。
まさに、
「え、あれでこの結果???」
となりました。
国語は、他教科を支えるもの。
この教科が弱いなら、他教科も伸びにくくなります(特に、社会と英語)。
国語は、伸ばすのにもっとも時間と労力がかかるもの。
国語が得意な人は成績を伸ばしやすく、苦手な人はその逆なんです。
つまり、国語がとても弱いということはこの学年はタイヘンだろうなぁ、ということ。
現時点で、学校の授業についていけなくなっている生徒もちらほら出ているんじゃないでしょうか。
学力不振を遠因として、夏休みが明けた頃には「荒れ」が散見されるようになるかも。
うーむ。
心配です。
今回のシェアはここまで。
それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。


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