なまはげおじさんです、こんにちは。
君津のさくら塾のブログへようこそ。
他県の小中学校統廃合のお話です。
埼玉県の北部に、行田という市があります。
人口は約77000人で、君津市とほとんど同じです。
現在、行田市は、小中学校の大改革を実施中で、全国から注目されているのをご存じでしょうか。
行田市には、
・中学校8校
・小学校12校
があります。
合計20校ですね。
行田市も、君津市と同じように、急速に進む少子化に悩んでいます。
そこで今回の大改革です。
市内の小中学校を、わずか3つの学校にまとめるんだそうです。

20校を、3校だけにする!?
ビックリですよね。
小中一貫9年教育の「義務教育学校」にするとのこと。
小学1年生から中学3年生までが、同じ敷地で勉強することになります。
こちらには教室の場所がわからなくなって泣いているチビッ子がいるし、あちらには教室を抜け出したところを見つかって怒られているヤンキーがいる、なんてことも起こるのかな笑
予定では令和16年度までに3校とも開校し、どれも生徒数が1000人を超えるそうです。
大規模化には、メリットがあります。
・先生方の配置がより効率的になる
・気の合う友だちが見つけやすくなる
・行事がさらに盛り上がる
今よりもエネルギーに満ちた学校生活が期待できそうです。
ただ、学校数を減らすということは、自宅からかなり離れた場所まで通学することになる、といったデメリットもあるんですけどね。
途中にクルマの通りの激しい道路があると、交通事故が心配ですし。
この点については、君津市も最近苦い想いをしましたね
この行田市の大改革を参考に、全国で小中一貫9年教育の「義務教育学校」が増えていくかもしれません。
君津市も少子化が加速しています。
小さな学校を多く抱えるというのは税金の使い方として良くないですから、いずれは再び学校再編を実施することになるでしょう。
君津市には、令和8年6月現在、
の19校があります。
行田市とほぼ同じなんです。
ただ、行田市のように「生徒数がほぼ同じ3校に分ける」というのは難しいかな……。面積が5倍ありますからね、広いんですよ君津市は。
実際に通える範囲でブロック分けすると、
A.上総小櫃中
B.周東中
C.周南&八重原中
D.君津&周西&周西南中
という感じになるでしょうか。
……ないかぁ、Cブロックはクルマの通行量が多いから心配になりますもんね。
いやぁ、君津市の少子化対応は難しい!
それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。


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