なまはげおじさんです、こんにちは。
君津のさくら塾のブログへようこそ。
今日は、小6生&保護者のみなさま向けのお話です。
それも、君津エリアの公立中から木高や木高専などの人気校への進学を考えている人へのお知らせですよ。
9月22日、スタート!
新コースの紹介の前に、まずは公立高校入試の現実のお話から。
公立入試の現実
とても大事なポイントを。
千葉県では、中1・1学期の定期テストの結果も、調査書の『内申点』に入ります。
※『内申点』…高校入試の合格/不合格の判断に使われるとても大事な資料のこと
下図の例では、第1学年の『内申点』は37点、3年間の合計は103点となる

東京都や神奈川県のように、
「最初のテストは失敗してもいいんだよ」
なんて言えないんです。
大失敗してしまったら、後から挽回するのがとっても難しいから。
中1・1学期の定期テストを見すえて、さくら塾では 小6生対象の『中1準備コース』 を9月22日から始めます。
受講生の中には、初めての定期テストで100点満点をとれた人もいました。
今年も、中1・1学期定期テストで満点をとることを目標に、少人数でバリバリ勉強していきます。
中1準備コース
授業内容
・英語と算数
・少人数の集団授業
授業曜日&授業時間
・火曜と金曜 / 月7回
・16:30 – 18:00
90分間
費用(税込み)
・月額授業料 12,000円
・教材費 1,500円
2月度までの教材費です
対象生徒
・「勉強頑張るぞ!」
「学年上位を狙うぞ!」
と意気込んでいる小学6年生
・3名程度
備考
・初回は 9月22日(火)
10月度がその週に始まるため
・冬期講習は行いません
・自習室は利用できません

コース設置の背景
中1英語は難化している
新中1、すなわち現小6生について、私が特に心配しているのが英語です。
広く知られているように、今の中学英語はとても難しくなっています。
詳しくは、『2021年から英語が「超」難化します』という特集記事でご確認ください
特に大変なのが、中1の1学期。
中1・1学期の英語は小学英語の総復習になりましたが、実はその内容は以前の教科書のほぼ1冊分にあたります。
教科書を開くと、Unit 1 からいろいろな英文法がバンバン出てきます。
以前は1年間かけてじっくり勉強していたものを、
「小学校で勉強したよね」
と3か月程度で一気に復習するわけです。
たしかに小学校で can や過去形などを扱ってはいます。
しかし、系統立てて英文法を学んできたわけではありませんし、「書くこと」を十分に経験しないまま中学校に進学する子の方がずっと多いんです。
中1の教科書には、英単語も、
「小学校でやってるから書けるよね?」
と大量に掲載されています。
しかし、小学校では読めればOKだったので、実際は英単語なんて書いた経験のない子がほとんどです。
そもそもアルファベットをすべて正しく書ける子の方がずっと少ないくらいですから
そのため、定期テストで撃沈する1年生が続出しています(日本全国で見られる現象です)。
また、1年英文法の基礎が身につかないまま進級してしまい、大苦戦している3年生も少なくありません。
事態を重く見た文科省は、2031年から、教科書に載せる英単語の量を大きく削減する方向で、現在検討中
フタコブラクダ
どの教科でも、生徒は「苦手」「普通」「得意」の3つのグループに分かれるものですが、英語では「普通」が少なく、「苦手」「得意」の両極端になっているのをご存知でしょうか。
県教委が発表した資料をお見せしますね。
2つのデータのうち、上が今冬の公立入試での国語の得点分布、下が英語です。


国語が美しい正規分布になっているのに対し、英語はなんとも奇妙な形状になっていますね。
まるでフタコブラクダの背中のようです。
年によっては、もっと急なコブが2つ現れることもあります
データが示すとおり、英語は「苦手」「得意」の両極端に分かれやすい教科です。
そして、一度「苦手」グループに入ってしまうと、そこから抜け出すのに大変な苦労を強いられることになります。
※既習の知識が身についていないまま、新しい英文法の学習がどんどん進んでいってしまうため
2つのグループのどちらになるか。
その分かれ道、実は、中学校の入学式以前にあります。
小学英語です。
小学校で学習する英語は、中1の1学期に学校の授業で学習する英語でもあるのです。
小学英語を「なんとなくわかる」というフワッとした状態で通り過ぎてしまった人が、中3冬の高校入試で「苦手」グループになってしまうのです。
小学英語も「理屈で理解できる」レベルにならなければなりません。
英文法のルールにふれ、知識として身につけなければなりません。
それさえできれば、中学3年間は「得意」のグループとして過ごせるでしょう。
小学英語を、元気よく「話すこと」だけで終わらせてはダメなのです。
理屈を理解し、「書くこと」までできるようになる必要があるのです。
書かせます
くり返しになりますが、中学英語の最大のポイントは中1・1学期にあります。
この時期の「小学校の復習」こそが、中学英語の大事な基礎・基本。
基礎・基本をしっかり身につけることができれば、英語は定期テストでも入試でも得点源にすることができます。
そのための『中1準備コース』です。
『中1準備コース』では、「書くこと」に力を入れて指導していきます。
「話すこと」を重視する今の時代に逆行するように思えるかもしれません。
しかし、高校入試やその先の大学入試を視野に入れると、やはり英文法が理解できなければ英文が読めませんし、英単語が書けなければ解答を書くこともできないのです。
バリバリ書かせて、1年1学期の英語のテストで満点を目指します!
お問い合わせ、お待ちしております。



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