6月の定期テストをふり返ろう

こんな塾です
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なまはげおじさんです、こんにちは。
君津のさくら塾のブログへようこそ。

今日はテストのお話。
 
 
 

2026年6月

さくらっ子の1学期期末テスト(または第1回定期テスト)を、

結果について
実施回数について
一日で5教科実施について
問題について

この4つのテーマでまとめます。
 
 
 

結果について

3年平均 455.8点
 国語 88.2点
 社会 91.0点
 数学 90.2点
 理科 92.6点
 英語 93.8点

 
3年生、このチームでは初の5科計450点台達成です。
うーん、ついにここまできましたか。
ひとりひとりの成長を感じます。
全員が自己ベスト更新です、おめでとうございます!

予定通り、3年さくらっ子は、2学期の『〆切日』を免除します。
テスト勉強の進め方は一任しますね。
 
 

2年平均 455.5点
 国語 94.0点
 社会 95.5点
 数学 95.0点
 理科 90.5点
 英語 80.5点

 
2年生はですね、5科計は大変立派なのですが、英語がえらいことになっています。
上下の学年と比べると、ちょっと異質なデータです。
不調の原因の1つであるリスニング、これはテスト後に指示したとおり、お家で英文に耳を傾ける時間を増やすほかありません。頑張りましょう。

ほかの4教科は素晴らしかったですね。
 
 

1年平均 439.7点
 国語 78.0点
 社会 86.7点
 数学 88.0点
 理科 89.0点
 英語 98.0点

 
想定していた以上の健闘を見せたのが、1年生。
授業のようすやミニテストの結果から、「これは大変やもしれぬ」と覚悟していたのですが、終わってみればなかなかの高得点。
私のイメージの上をいきました。

ただし、1年1学期の定期テストは、どの教科もとても簡単な問題ばかり並べてあります。90点とれて当たり前ですし、80点に届いていないなら「かなりマズい」と考えるべきです。
このチームは、国語ですね。この教科が「とってもマズい」です。夏期講習では、もっともコマ数を多くすることが決定しました。
 
 
 

なお、今回のごほうび対象は、4名でした。

さくら塾の定期テストのごほうび
 いずれか1つに該当した人が対象
 ・100点満点獲得
 ・5科計475点以上獲得
 ・学年順位上位5%

 

※データを開示しているのは、塾をお探しの方にさくら塾のイメージをつかんでいただくためです
 
 
 

実施回数について

昨年度も取り上げた話題ですが。
 

こちら君津エリアでは、中学校ごとに年間の定期テストの回数が異なります。

何かしら理由があるのでしょうね。
 

仮にA中としますが、他校と比べるとこうなります。
 
 

 
 
定期テストの回数が減るとどのような違いがあるのか、簡単にまとめてみますね。

先生方の目線だと、

○テスト作成の回数が減る
○クラスごとの授業進度調整の回数が減る
○成績処理の回数が減る
✗授業内容の定着が心配
✗11月の出題範囲が広くなりすぎてしまい問題を作りづらくなる
✗同じ理由で、11月は問題のレベルを下げざるを得なくなる
 6月や2月と同じ感覚で問題をつくると、平均点がガタ落ちしてしまうから

生徒目線だと、

○テスト勉強の回数が減ってラク
✗ミスしたら取り返すのが大変
✗11月の出題範囲が広ーーい

となります。
 

進学塾のおじさんとして気になるのは、やはり「✗ミスしたら取り返すのが大変」ということ。

受験に使われるのは年間評定なので、それを決定づける定期テストの回数が減ってしまうと、生徒からすれば不利なんです。
一度大失敗してしまうと挽回するのが非常に難しくなるからです。
 

2学期の定期テストは、やはり2回やってほしいなぁ……。
 
 
 

一日で5教科実施について

以前こんな記事を書きました。

「なぜ畑沢中だけ?」

上の『実施回数について』でもふれましたが、このエリアでは学校ごとに定期テストで独自色を出し過ぎだと思うんですよ。
ある程度は統一しないと。
生徒目線で有利不利があるのは良くないですからね。
 
 

くだんのH中(いまさら伏字)の問題用紙を拝見しましたが、だいぶ「配慮」がされていましたよ笑
きっと先生方も、いろいろ考えるところがあったんでしょうね。

「配慮」し過ぎたのか、学年平均がかなり高くなっていたので、どの教科も2学期の問題はちょっぴり難しくなるかもしれません。
 
 
 

問題について

長くなっちゃったので、このお話は短めに。
 

大人が見ると「これは問題がおかしい」と感じるものがあります。

いくつかパターンがあるのですが、もっとも多いのが「問題文の表現に不備がある」ものです。
 

これは、印刷する前に、先生方どうしでチェックし合うことで減らすことができるはず。

国語科の先生どうし、理科の先生どうしなどで集まって、最終確認するような時間を設けられたらいいですね。

お忙しいでしょうけど。
 
 
 
 
 

それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。
 
 
 

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