漢字検定に挑戦しよう!

さくら塾の勉強法

 
 
 
 千葉県にも「まん防」ですか、どの地域が該当するんだろう。こんにちは、なまはげおじさんです。

 君津市のさくら塾のブログへようこそ。

 漢字の勉強のやり方について、リライトしました。
 
 
 

漢字検定に挑戦しよう!

 今日は漢字のお話です。

 定期テストでは大丈夫なのに、模試になると漢字で失点してしまう、という人は案外多いもの。

 1問の配点はたったの2点なのでそこまで大きなダメージにはなりませんが、2問・3問もミスしてしまうようではいけません、それこそ合格が遠ざかってしまいます。

 しかし、塾で漢字対策をするのは、どうにも時間がもったいない。その時間を、基本的な考え方の説明や、問題演習と質問対応に使うほうが、5科計で考えたらずっと効果的。
 

 そこで、漢字が苦手なあなたへ提案するのは、漢字検定への挑戦です。日本漢字能力検定協会からの回し者ではありませんよ(笑)。

 漢字検定に挑戦すると、こんないいコトがあるんです。
 
 
 

身近な目標ができる

 漢字の勉強って、単調で、作業のような感覚になりがち。小学生の頃の宿題が、まさにそんな感じだったでしょう?

 また、どこまで勉強すればひとまずのゴールといえるのか、中学生には判断しづらいところがあります。勉強していてもあまり手ごたえを感じづらいんですよね。

 これら2つのポイントを一気に解決できるのが、漢字検定への挑戦です。

 「漢字への苦手意識を克服する」という大目標をクリアするための過程として「漢字検定に合格する」という小目標を設定する、という作戦です。

 身近な目標を設定した方がやる気が出ますし、学習計画も立てやすくなりますからね。計画しやすくなるということは、PDCAサイクルをより意識しやすくなるはずです。

 検定合格というひとまずのゴールをつくることで、漢字学習を単調な作業から挑戦しがいのある目標に昇華させるのです。

 漢字検定への挑戦は、効果的な作戦だと思いますよ。
 
 
 

受験対策になる

 漢字検定に挑戦するなら、3級を目標にするのがオススメ。3級の出題範囲は「中学卒業程度」で、これは高校入試での出題範囲そのものだからです。

 もし3級に合格できたら……?

 1つ上のレベルの準2級に挑戦するのももちろんいいのですが、入試本番で漢字を安定させることを目指す人へのオススメは、合格した後も3級のテキストを使って毎日少しずつ反復し続けること。

 これを続けていけば、模試や復習確認テストでの漢字の失点はグッと減るはず。

 準2級に挑戦するにしても、3級の反復を続けるにしても、大切なのは「合格したらおしまい」にしないこと。毎日短時間で構わないので、漢字の勉強を続けていきましょう。

 毎日の地道な努力の積み重ねは、入試本番で、あなたの助けになるはずです。
 
 
 

調査書がにぎやかになる

 急にいやらしい感じの話になりました(笑)。

 千葉県公立高校の入試、最近の傾向として、調査書の記載内容は以前ほど重視されなくなっています。生徒会役員だと入試で有利になる、なんて進学校はもうありません。

 調査書の記載内容によって総合得点に「加点」しますと明言しているのは、上位校ではもはや幕張総合くらいになりました。部活動の県大会上位入賞以上が対象です。県千葉・千葉東・木更津・君津では「加点」はありません。

 しかし、どの高校も、ボーダーライン上に数人が並んでしまいその得点に甲乙つけがたいときには、調査書の記載内容を見て「総合的に」判定することになっています。

 ですから、やはり調査書の記載は寂しいよりもにぎやかな方がいいですよね。この意味でも、漢字検定は挑戦する価値があると思います。

 高校受験で評価されるのは、漢字検定も英語検定も3級合格から。4級や5級では、「総合的に」判定されるときに、プラスにはなりづらいです。

 目標は、3級取得、ですぞ。
 ちなみに、さくらっ子OBには、中3のときに漢字検定や英語検定の準2級に合格した人もいました。すでに3級を持っている人は、意欲的に狙ってみるのもいいかもしれません。
 
 
 

すぐにでも勉強を始めやすい

 ここまで紹介してきたとおり、いいところがいっぱいある漢字検定への挑戦ですが、敷居の低さもよいところです。思い立ったときからすぐに勉強を始めやすいのです。

 本屋さんに行けば、どこのお店も漢字検定の棚がありますからね。テキストをいくつか紹介します。さすがに本屋さんに行ってパシャパシャやってくるわけにもいかないので、Amazonの資料を拝借しました。
 

↑ 主催者の出しているテキスト ↑

 ↑ ご存知出版大手の旺文社 ↑
 

↑ デザインがステキな高橋書店 ↑
 

↑ パッと目をひく成美堂出版 ↑
 

↑ ひとつひとつシリーズでおなじみの学研 ↑
 

 できれば、本屋さんに行って実際に手にとってパラパラやらせて、漢字を頑張りたい本人に選ばせるべきです。しっくりくるといいますか、自分に合ったものがあるはずですから。

 買うのは1冊で十分。それをくったくたになるまで使い倒すのです。

 木更津・太田のTSUTAYA、君津からですとちょっと遠いですが、あそこであればいろいろ選べるのではないでしょうか。
 
 
 
 
 

 以上、漢字の勉強についてのお話でした。

 漢字は、こま切れの時間でも勉強しやすく、また、コツコツ積み上げるということを体験しやすい面もあります。漢検を身近な目標に、受験に向けて頑張りましょう。

 それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。
 
 
 

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