【令和3年度入試】各高校別の検査内容確定!

千葉県の高校入試

 
 
 
 昨日顔を見せていた太陽はどこへ消えましたか?こんにちは、なまはげおじさんです。

 さくら塾のブログへようこそ。

 今日は千葉県公立入試のお話。あ、現中3生の入試は、令和3年度の入学者を選抜するための受験なので、「令和3年度入試」といいますぞ。
 
 
 

検査の内容、確定!

 県教委が11日(土)に、高校別の検査内容の一覧を発表しました。・・・大丈夫かな、お話についてきていますか???
 

さくらっ子
さくらっ子

「検査」???

 
 うむむ。じゃぁ、まずはそこから説明しますね。
 
 

検査ってなんだろう???

 「検査」のイメージをつかむには、スケジュールを見てもらうのが一番です。今回からリニューアルされる千葉県公立入試。主なスケジュールは以下のように発表されています。

第1日 2月24日

 集合完了 09:30

 国 語  10:10 ~ 11:00

 数 学  11:20 ~ 12:10

 英 語  13:05 ~ 14:05

第2日 2月25日

 集合完了 09:30

 理 科  10:10 ~ 11:00

 社 会  11:20 ~ 12:10

 検 査  13:05 ~

 
 もうわかりましたね。「検査」とは、第6のテストなのです。

 それぞれの高校が、面接・集団討論・自己表現・作文・小論文・適性検査・学校独自問題のうちから選択肢、受験生に検査するのです。
 

さくらっ子
さくらっ子

なるほど!

 
 県教委によると、それぞれの検査は以下のように説明されています。

面接
 学習活動や学校生活に対する意欲・関心、あるいは、一般常識等を問う検査。

集団討論
 複数の受検者に対して、同一のテーマを与え、司会者を定めないで自由に討論をさせる検査。

自己表現
 決められた時間内において、あらかじめ受検者が申告するなどした実施形態によって発表をさせる検査。

作文
 指示された題名のもとに(自由に書かせることを含む)文書を作成させる検査。

小論文
 ある文章や資料等を与え、その全体又は一部について問い、受検者のものの考え方等をみる検査。

適性検査
 専門学科の特色に応じて行う実技等の検査で、運動能力に関する検査、各学校が指定する実施形態によって行う検査。

学校独自問題による検査
 基礎・基本の定着をみる問題、思考力・応用力をみる問題又は教科横断的な総合問題による検査。

 
 いかがでしょう。これが千葉県公立入試の「検査」です。

 それでは、各高校が行う「検査」をチェックしてみましょう。
 
 
 

各高校の検査内容は???

 それでは、まず内房エリアの公立上位校から。
 

 
 昨年度からの変更があったのが、幕張総合・総合学科。2点あります。

 1点目。検査内容に自己表現が加わりました。おそらく部活動、実際のプレーを見てみたいってことじゃないかなぁ。今年は大会の実績がアレなことになってますからね。

 2点目。昨年度入試から「志願理由書は不要です」と変更したのですが、令和3年度入試では「やっぱり必要です」とわずか1年で再変更してきました。何があったのでしょうか(笑)。
 

さくらっ子
さくらっ子

「志願理由書」???

 
 ああ、コレです、コレ。
 

 
 この志願理由書、入試に導入された当初は全高校・全学科で提出が義務付けられていたのですが、合否の判定に使いにくい上に、中学生直筆の読みにくい字を何百枚も読まされるのはあんまりだということで、今ではほとんど採用されていません。なぜ復活させたのでしょうか???
 
 

 第9学区のようすも見てみましょう。
 

 
 君津・園芸は、現上総・園芸の流れをそのまま引き継ぐようです。合併を機に大幅なリニューアルをします、なんてことはないようですね。

 袖ヶ浦は面接をカット。とはいえ、自己表現って、必ずその場で短い時間のちょっとした面接タイムがあるもの。袖高がどんな変更を検討しているか気になるところです。

 市原緑は自己表現をカットして、面接一本に絞ってきました。ふむふむ。
 
 
 
 
 

 以上、検査内容についての特集でした。入試制度が変更されますが、検査についてはさほど大きな変化はないようでホッとしました。

 それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。
 
 
 

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