【ママンのひとりごと】20年1月度

ママンのひとりごと

 
 
 
 サクラが咲いている夢を見たなまはげおじさんです、こんにちは。吉兆かな。さくら塾のブログへようこそ。
 
 
 

 さくら塾では、月度の終わりにひとりひとりに個人レポートを作成し、お渡ししています。下の画像の左側が、個人レポート、右側が『ママンのひとりごと』、保護者返信コーナーです。
 
 

 
 
 私は『ママンのひとりごと』が届くのをとても楽しみにしています。保護者のみなさまの生の声をうかがえる貴重なものだからです。
 

 強制提出ではありません。お忙しい月はパスしていただいてOKですし、何かいいコトを書いてやろうなどと構えることはありません。 

 ブログに掲載する上で、原則として本文はいじらないようにしております。ただし、個人情報にあたるものや公開するとご迷惑がかかりそうなものは(略)としたり、こっそりと伏せさせていただいております。また、さくらっ子の個人名はすべて 我が子 で統一し、男女どちらの生徒なのかも伏せる形にしております。誤字・脱字・表現のゆれは気づいた範囲で修正を施していますのでご安心を。 

 個人レポートに対しての返信という形をとっていますので、以下の特集を読んでも意味のつかみづらいところもあるかもしれません。あくまでも「ひとりごと」ということでご容赦ください。
 
 

 それでは、1月度をふり返ってのひとりごとです。
  
   
 

不安要素が多すぎる

ママン
ママン

 いつもご指導ありがとうございます。来年度もよろしくお願いいたします。
 志望校……。現役JKを持つ母としましては、現在進行形で情報と経験をアップデートしているところです(笑)。我が子とも何度か話はしていますが、成績はまず置いといて、……
 ・入試が1回になる
 ・君高と上総が合併する
 ・自宅から駅が遠い
……など不安要素が多すぎて、4年前の私の経験が役に立ちそうにありません(泣)。ここは選択肢が少なすぎる!!!
 その前に、2月にある期末テストですね……。先生からのお手紙にある理科ですが、本人苦手な単元らしいです。どうしましょ?(苦笑)
 まったくまとまりのないママンになってしまいましたが……母は来年度も送迎を頑張ります(笑)。

 
 そうなんですよね、公立入試のシステムもそうですし、君高と上総の合併もそうですし、新3年生はいろいろと変わることがあって不安になっちゃいますよね。

 ご指摘のとおり、この地域には進学先の選択肢が多くない、いた、むしろ減ってしまっているという問題もあります。お隣の学区の千葉市であれば公立高校も私立高校もたくさんあるので生徒にいろいろな選択肢を提示できるのですが、こちら第9学区はそれができない。高校の数が少ないから。それどころか、減り続ける生徒数に合わせて、学校の数を削らねばならない状況です。

 このように、都市部と郡部との間では、ハード面で学校教育環境に大きな格差が生じています。君津市の小中学生とその保護者のみなさまのうち、いったい何%の方がこの事実に気づいていらっしゃるのでしょうか。田舎の入試は、数少ない座席の奪い合いですぞ。のんびりしすぎてやしませんか。

 あ。書きすぎちゃった。某ママン、新年度も送迎よろしくお願いします(笑)。
 
 
 

身体も心も強くなってきた

ママン
ママン

 いつも大変お世話になっております!
 部活もがんばりながら、塾もおろそかにしないで、よくがんばっていると思います。疲れていても、少し仮眠をとることで復活し、自分のリズムをつくっています。
 身体も心も強くなってきたなぁと成長を感じています
 その中で、自分なりの勉強スタイルも模索しているようです。いろいろ試して工夫しようとしているところで、これからが楽しみです。

 
 中学生は成長が早いです。初めて会った春には子ども子どもしていてほほえましかったのに、今では自分で自分をコントロールすることに挑戦しています。自律。超がつくくらいハードな体育会系の部活動で活躍しながら、帰宅後は疲労に負けずにしっかり机に向かう毎日なのだそうです。

 すばらしいですよね。誰かが見ているからしっかりやるとか、そうしなさいと言われたからイヤイヤやるとかいうことではないんです。自分で決めたことだから、当たり前のこととして取り組み、それを日常として継続しているんです。毎日を大切に過ごしていますし、生活が凛としています。

 家ではダラダラゴロゴロして過ごす中学生がほとんどなのにね。この『ひとりごと』を読んで、「いいなぁ……。」と思わずつぶやいてしまったお母さん、多いのではないでしょうか(笑)。

 そりゃ成績も上がりますよ。まわりがズルズル落ちていく中、コツコツ頑張れているのですから。
 
 
 

なんとなくでも目標を持っている

父さん
父さん

 さくら塾の指導方針はとても好きです。私の中学のときと比べたら、我が子は何倍も勉強しています。
 ただ、遊ぶことも多種多様なので(ゲーム等)、家でも塾と同じくらい集中してくれるとありがたいです。
 私は中1のときにまったく志望校の目標がなかったので、今なんとなくでも目標を持っている我が子は良いなと思います

 
 おぉ、お父さまから『ひとりごと』をいただきました、ありがとうございます。吹き出しに使うイラストが思いつかなかったので、某通信会社のマスコットキャラを流用させていただきました。やわらか銀行。

 ふむふむ、家で勉強はしているが集中に欠けるところもある、と。提出される宿題の字、ちょっと丁寧なものとは言えないんですよね。そうでしたか、ふむぅ。

 まだ幼いところが散見されますので、あまりギュゥとやらずに成長を待ちたいです。素直で根がまじめな人ですから、強く迫ると逆によろしくないでしょう。

 目標のある人は強いですよ。行動に芯が伴いますから。そうでない人との差はほんの少しですが、毎日それが積み重なりますからね。今の成績は、その積み重なった差が表れているのかもしれません。
 
 
 
 
 

 ここから先は、3年さくらっ子の保護者のものです。月末レポートはこれが最終回だったので、私からは一足早い感謝とお別れの言葉を送りました。そのため、『ひとりごと』にもそうした言葉が並んでいます。
 
 
 

笑って過ごしているのはいいことかな

ママン
ママン

 1月度もお世話になりました。そして3年間本当にお世話になりました。何度かクビになりそうになりましたが、何とか続けることができました。
 そして本日の私立高校の発表、学校で校長先生から合否が伝えられているはずなのに、無言で帰って来て封筒を開ける姿に、「あー、だめだったのか」と思いました。そうしたら「じゃーん、合格」と嬉しそうに喜んでいました。少しイラっときましたが、受験近くなっても精神的に不安定になることもなく、笑って過ごしているのはいいことなのかなと思っています。
 頼りっぱなし任せっぱなしで申し訳ありませんが、あと少しよろしくお願いします。

 
 「何度かクビになりそうになりました」についてはご想像にお任せします。ヒントは 〆切日。あ、真相を書いちゃった(笑)。

 このさくらっ子、中学3年間で精神的に大きく成長しました。理不尽なことや突然のアクシデント、腹の立つことや悔しいこと、……いろいろありましたからね。そうした経験にもまれる中で、心の芯の部分が、確実に太くなったような気がします。

 中2の冬に、「キミの中学生活、一番しんどい時期はもう過ぎ去ったと思うよ」という話をしたことがありました。ポカーンとした表情でしたが(笑)、ね、ホントだったでしょ?

 さあラストスパート、自分をガンガン追い込もう。大丈夫、今のキミならできるから。
 
 
 

不安もプレッシャーもはねのけろ

ママン
ママン

 1月に入って過去問をやるようになってから思うような得点が取れないことに不安を感じていたようです。ときどき、不安で勉強が手につかないようなようすを見せることもありました。そんなとき、「もう寝ちゃった方がいいよ」と声をかけると、「イヤだ、勉強する」と。そしてここのところは、その不安を振り払おうとするかのように、とにかく塾へ行くというスタイルを自分で自分に課すように。家でも集中して過去問に取り組んでいるようすを見ていると、我が子であることは抜きにして、「あぁ、きっとこういう子が、●●高や〇〇高へ行くのだろう」と思えてきます。
 本人が、当日の緊張やプレッシャーをはねのけて、しっかりと今の実力を発揮することさえできれば、きっと希望した進路へ進めると確信しております。これもすべて、本人の頑張りはもちろんですが、さくら塾のおかげです。心から感謝申し上げます。
 あとは体調管理に十分気をつけなければいけませんね!!

 
 歴代のさくらっ子の中には、自習室であふれる涙を手でぬぐいながら、必死にシャーペンを動かそうとする人もいました。不安で、怖くて、どうしようもない。もはや勉強が続けられないほど、激しく乱れる感情。やがて号泣……。

 不安やプレッシャーは誰にでも襲いかかってきます。今年の3年さくらっ子はまじめで素直な人が多いので、例年以上にメンタル面を心配していました。直前期に壊れちゃう人が出てくるのではないか、と。追い込むような言葉よりも励ましを、ピリッとした雰囲気よりも和みを。3年さくらっ子のみなさん、授業中にゲラゲラ笑いながら「このおじさん、アタマおかしいのかな?」って顔で私を見てますけど、アレわざとですからね!?

 今のところ、私の心配は杞憂になっています。このさくらっ子も、しっかり踏ん張ることができています。あとはご指摘のとおり、体調管理に気を配って、実力を発揮するだけ。不安もプレッシャーもはねのけて、コツコツ頑張ろう!
 
 
 

我が子にとって宝物

ママン
ママン

 なまはげ先生、わが子がお世話になっております。
 公立高校前期選抜まで、1週間あまりとなりました。我が子は第一志望決定に至るまでにさまざまな葛藤や不安に苦しんだと思います。自分の進路についてしっかりと考え、悩んだ結果であるならば、きっとうまくいくと信じています。
 さくら塾では、正しい方向に向かって努力する勉強法を教わったと思います。頑張った分だけ成績が上がり、「手応えを感じる」という経験をしたことは、我が子にとって宝物です。高校へ行ってからも、大きな励みになると思います。
 高校進学後は、十分な量の努力ができているかどうかを早い時期に見極めて、「自分で勉強できる力」をどんどんパワーアップできることを期待しています
 2年間我が子を支えてくださり、ありがとうございました。

 
 目指し、挑戦し、悩んで悩んで考えて、決断し、そして今があります。今日は公立前期選抜の出願日ですが、きっときりっとした表情であの高校に向かったはず。

 さくら塾に入ってから大きく成績が上がったさくらっ子ですが、そのもっとも大きな要因は私の指導というよりも、さくらっ子自身の自学力が向上したことでしょう。とはいえ、まだまだ改善の余地があります。つまり、まだ伸びるということです。

 勉強にしろスポーツにしろ、コツコツと積み上げたことで得られる結果は、その達成感とともに、後の人生に大きな自信を与えるはずです。……おお、「後の人生」なんて語るのは早かった、まだ高校入試も終わってなかった(笑)。

 さあ最終盤。これまでどおりコツコツ積み上げることを大切に、走り抜こう!
 
 
 

気が早い

ママン
ママン

 3年間我が子がお世話になりありがとうございました。さくら塾でコツコツ勉強することを覚え、高校になっても面倒を見ていただきたいくらいです(やだって?笑)
 (ご家庭のお話が続きますが中略)
 志望校に行けるか分かりませんが、ここまでの成績を保てたことに心から感謝いたします。もう少しありますが、先生もお疲れさまでした。これから先、お体にお気をつけて、がんばってください!!!

 
 もうね、このママンからいただく『ひとりごと』に笑わされ続けた3年間でしたよ。さくらっ子本人はごくごくまじめなタイプなので、そのギャップもおかしくて。

 まだ出願しただけで前期選抜もやってないのに、「これから先、お体にお気をつけて」はさすがに気が早すぎるでしょう(笑)。深夜にゲラゲラ笑っちゃいましたよ。

 さくら塾高等部。ありがたいお話です。こういう言葉をかけていただくと、うれしくてうれしくて、思わず涙腺が緩んでしまいます。

 某さくらっ子へ。油断せず、しっかりディフェンスを固めていこう!
 
 
 
 
 

 以上、久しぶりの『ママンのひとりごと』の特集でした。

 それでは今日はこのあたりで失礼します。
 
 
 

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