なまはげおじさんですよ、こんにちは。さくら塾のブログへようこそ。入試定員の発表はまだかいのぅ。
もうボケるの禁止ね
今日も短めのブログですよ。
例のシリーズの第3弾です。
今日の問題は今まで以上にカンタンなもの。
これならボケられまい
そう思っていたのですが・・・。
「顔が広い」
最初は、多くの人に知られている、という意味の「顔が広い」。
これは知っているだろうと思っていたのになぁ。
そのスペースに漢字4字は入らないでしょう!?
むりやりねじ込んじゃダメですよ。
ディスってるの!?
し、しどい・・・( ノД`)シクシク…
「二の足を踏む」
「二の舞を演じる」とゴッチャにする人がいそうですなぁ。
いました(泣)。
大人でも間違えやすいものです。
正しく覚えてほしいですね。
二の前って何!?
あ、一のこと?
それは踏めるの???
からだにまつわる慣用句は多いです。
しっかり使いこなせるようにしたいですね。
「急がば回れ」
これは大丈夫だろう、
ボケられるものならやってみろ、
そう思っていた私の負けでした。
下!?
なぜ!?
なぜ、下を見るの!?
「犬も歩けば棒に当たる」
犬棒カルタなんてありますし、今度こそ大丈夫。
・・・君は道を歩いていて星に当たったことがあるのかい?
★ ← こんなのが刺さったのかい?
痛かったろうになぁ。
どういう意味なのソレ!?
「地獄あるある」なの?
さっぱりイメージのわかない新ことわざであります。
「漁夫の利」
シギとハマグリが争っているすきに漁師さんが・・・というアレですな。
事前に予想できなかった誤答が発見されました。
そう来たか・・・。
旦那がサカナという新たなストーリー。
どんな夫婦物語になるのでしょうか。
「石橋を叩いて渡る」
どうしてそんな漢字を入れてしまったのか、
小一時間問い詰めたいところです。
手を叩いて渡る、なにそれカワイイ。
保育園の遠足かな?
キャッキャと元気な声が聞こえてきそうですな(笑)。
今日も今日とて、顔を赤くしながら語彙を増やすさくらっ子でしたよ・・・。
ことわざについてのプリント、夏期講習では今日が最終回。
またそのうち第4回を開催して、語彙力アップを狙いたいです。
それでは今日はこのあたりで失礼します。ところで、公立入試の定員発表はまだかいのう。
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