なまはげおじさんです、こんにちは。
君津のさくら塾のブログへようこそ。
短い時間で読めるコラムです。
進学塾の中の人のホンネ
これはどこの塾も同じように考えてると思うんですが、入塾は早ければ早いほどいいんです。今日はそういうお話。
理由は2つほどありまして。
まず、おかしなクセがつく前に基礎固めがきできること。
国語の説明文読解の解き方や、数学の計算の途中式の表し方、英文のおおまかな意味のとらえ方などなど。
これらは学校の授業で大きく取り上げられることはありませんし、よくわかっていなくても中学時代は「我流」で何とかなっちゃうことばかり。
しかし、こうした 学習の基礎 がちゃんと身についていない状態で高校に進学すると、非常に高い確率でドロップアウトします。
「高校の授業についていけるのにテストでまったく点が取れない」ことが常態化するのです。
木高あたりで多いですね
やっかいなことに、本人には低迷の理由がわかりません。
だって、中学時代はその「我流」でうまくいってたんですから。だからなかなか気づけない。
実は、読解文は傍線部の前後を読むだけでは不足ですし、途中式が書けないと部分点ももらえませんし、英単語だけ拾い読みしても適切に訳すことはできないんです。
中学生対象の塾の人間は、おそらくみな「おかしなクセがつく前に来てくれないかなぁ」と考えてるんじゃないでしょうか。
入塾は早ければ早いほどいいと考えるのには、別の理由もあります。
定期テストの成績が伸びてくる・安定してくるのには、ある程度時間がかかるからです。
その生徒の個性をつかみ、
「穴」を見つけ、
その対応策を練り、
適切な助言をし、
アドバイスが伝わるのを待ち、
ピンチになれば励まし、
努力を認めて称賛し、
変わっていくさまを観察していく
……のには、時間がかかるんです。
だから早めに入塾していただきたいんです。
今の時期はどの塾も新年度生を募集していますね。
年度の途中ではなく最初から、できれば中学入学前のタイミングで、と考えている指導者は多いはず。
参考データとして、さくら塾に途中入塾したさくらっ子たちの5科計の推移を公開します。
掲載OKをもらってあります




入塾後、5科計が100点以上アップしたさくらっ子もいますが、それには1年ほどかかっているのがおわかりいただけると思います。
成績が上がるのには時間がかかるんです。
だから、塾の人間はみな、入塾は早ければ早いほどいいと考えているのです。
千葉県は、東京都や神奈川県と違い、中1の年間評定も公立入試の合否判定の材料になります
中2・中3になってから、それを挽回することはできません
千葉県の塾の先生は、他県以上に、中学入学前の入塾を願っています
最後にもう一度。
入塾は早ければ早いほどいい。
それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。


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