【2025インハイ県予選】千葉県の強豪校はどこだ!?

なまはげコラム
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なまはげおじさんです、こんにちは。
君津のさくら塾のブログへようこそ。

今日は、高校の部活動のお話。
 
 
 

2025インハイ県予選

部活動に燃えていた中3生が、
 

このスポーツ楽しい!

高校でも続けたいなぁ

強いところがいいなぁ

強豪校ってどこだろ?

 
なんて考えることもあると思うんです。
 

そんなあなたのために、調べてみました。今年行われた千葉県高校総体(インハイ県予選)の結果です。ベスト8までを掲載しています。

種目別の強豪校の一覧です。どうぞ参考にしてください。
 
 
 

女子

第9学区の公立校と、県千葉千葉東幕張総合には赤マーカー、地元私立校には黄マーカーをつけました。

まずは女子から、Check it out !
 
 
 

陸上競技
1位   市立船橋
2位   成田
3位   西武台千葉
4位   市立柏
5位   東京学館
6位   渋谷幕張
7位   八千代松蔭
8位   幕張総合

陸上競技は、各種目の結果を得点化して、学校ごとの順位を算出しています。市船女子が圧勝したようです。この競技では県内随一、ずっとチャンピオン。特にトラック種目に強いんですよね。
 
 

ソフトテニス
1位   拓大紅陵
2位   木更津総合
3位   成田
3位   植草学園大附
ベスト8 昭和学院
     市立柏
     千葉黎明
     木更津

昨年度まで3年連続で、決勝戦は市川市の昭和学院と千葉市の植草学園大附の組み合わせでした。今年は激変、なんと木更津市の2校が激突。木高も大活躍したみたいです。テニス王国・木更津市であります。
 
 

バレーボール
1位   敬愛学園
2位   市立船橋
3位   柏井
4位   植草学園大附
ベスト8 安房西
     市立柏
     市立習志野
     二松学舎柏

敬愛学園3連覇達成です。1セットも落としてないんですから、まさに圧勝ですな。ちなみに、今年もこの種目では、第9学区の学校がベスト8に入っていません(翔凛中はバレー強いですよね? 高校は?)。
 
 

バスケットボール
1位   千葉経済大附
2位   昭和学院
3位   幕張総合
4位   市立船橋
ベスト8 拓大紅陵
     市立習志野
     市立柏
     八千代松蔭

千葉経済大附が昭和学院に勝って返り咲きました。インターハイではベスト8、お見事ですな。地元校では拓大紅陵の名前があります。
 
 

卓球
1位   和洋国府台
2位   千葉商大附
3位   木更津総合
3位   千葉経済大附
ベスト8 市川
     幕張総合
     安房西
     松戸六実

和洋国府台が3連覇です。市川市にある女子校。遠いので、君津市民からはあまりなじみのない校名ですね。木総も頑張っていますね。そろそろ全国の舞台に復帰する日も近いかな。
 
 

ソフトボール
1位   千葉経済大附
2位   市立習志野
3位   千葉英和
3位   木更津総合
ベスト8 八千代
     柏井
     千葉黎明
     東海大市原望洋

千葉経済大附は5連覇達成です、すごいなぁ。古豪・木総がベスト4に入ってきました。来年は全国大会に出場できるでしょうか。
 
 

柔道
1位   木更津総合
2位   八千代
3位   千葉経済大附
3位   千葉明徳
ベスト8 大多喜
     千葉商大付
     東海大浦安
     安房西

今年も女子王者は木総です。何連覇なんだろう。内房エリアで高校でも柔道を続けたいツワモノ女子は、みな木総を検討するんでしょうか。
 
 

バドミントン
1位   西武台千葉
2位   千葉明徳
3位   敬愛学園
4位   昭和学院
ベスト8 千葉聖心
     市立千葉
     千葉敬愛
     東葉

バドは今年も西武台千葉ですか。遥か遠くの野田市にあるので、君津市民はあまり知らない学校かもしれません。第9学区の高校の名前は、今年もナシ。バドには縁が無い内房の民。
 
 

剣道
1位   東海大浦安
2位   千葉明徳
3位   拓大紅陵
3位   木更津総合
ベスト8 安房
     市立船橋
     流山南
     翔凜

この競技は第9学区の私立が強い! インハイ出場まであとほんの少しというレベルのとこばかり。高校生活を剣道一色で染めたい剣道ガールは、実際に練習を見学して、自分に合う学校を探してみてください。
 
 

この特集記事も4年め。競技ごとに強い高校が固定化されています。なお、私立校は所属選手が地元出身ではない人ばかり、なんてケースもあるようです。入部を検討する人は、そのあたりも確認してみてくださいね。
 
 
 

男子

ほい、男子です。こちらもやはり私立校が強いですよ。

なお、野球部は他の部とは異なり、「高等学校体育連盟」に所属していないので、県総体はありません。そこで、甲子園大会の県予選について最後にまとめました。
 
 

陸上競技
1位   市立船橋
※インハイ本番で全国6位に!
2位   成田
3位   八千代松蔭
4位   西武台千葉
5位   木更津総合
6位   市立柏
7位   東京学館
8位   千葉黎明

男子の陸上競技チャンピオンは、今年も市船です。男女で戴冠となりました。ただし、フィールド種目では成田が上回っており、得意とするものが異なるようです。地元校では、木総が気を吐いています。
 
 

ソフトテニス
1位   木更津総合
2位   敬愛学園
3位   拓大紅陵
3位   西武台千葉
ベスト8 市立柏
     千葉黎明
     国府台
     敬愛学園

この競技はやっぱり木総。4連覇達成です。拓大紅陵も頑張ってますね。木更津市の市立2校、レギュラー選手の中に地元出身の子はどれくらいいるんでしょうか。みんな地元なのかな???
 
 

サッカー
1位   流経大柏
2位   日体大柏
3位   市立習志野
3位   専大松戸
ベスト8 船橋芝山
     八千代
     市立船橋
     千葉明徳

私なまおじは、サッカー大好きなので、ちょっとだけ詳しいです。
高校サッカーには高円宮杯というレベル別のリーグ戦があります。高校世代での強いチームとは、よりレベルの高いリーグに所属しているチームを指します。
上から順に、プレミアEAST(流経大柏や市立船橋など)・プリンス関東1部(ジェフ千葉U-18や山梨学院など)・プリンス関東2部(流経大柏Bチームやヴァンフォーレ甲府U-18など)・県1部・県2部……となっています。
中学生のスター選手の多くが、プレミアやプリンスに所属しているチームを目指します。なぜなら、プロのスカウトの目に止まりやすくなるからであり、また大学へ推薦入学の道も期待できるからです。よって能力の高い選手が強豪校だけに集まってしまい、階層の固定化が進んでいるのが現状です。
県総体でベスト8に残った学校の所属リーグはコチラ。

流経大柏   プレミアEAST
日体大柏   県1部
市立習志野  県1部 
専大松戸   県1部
船橋芝山   県4部
八千代    県1部
市立船橋   プレミアEAST
千葉明徳   県1部

船橋芝山、4部からのベスト8は大躍進ですよ。逆にイチフナはガックリでしょうなぁ。ちなみに地元校では、暁星国際が県1部、翔凛・木総・紅陵が県2部所属です。
 
 

バレーボール
1位   東京学館船橋市立習志野
2位   市立習志野
3位   市立船橋
4位   八千代松陰
ベスト8 千葉商大付属
     白井
     幕張総合
     市立松戸

第9学区では、男子バレー部のある中学校はあまりありません。そういう事情もあってか、県ベスト8には地元校の名前は1つもありません。これも地域事情ですな。
 
 

バスケットボール
1位   市立習志野
2位   市立柏
3位   市立船橋
4位   八千代
ベスト8 八千代松蔭
     拓大紅陵
     長狭
     幕張総合

男バスは公立4校がベスト4を占めてしまいました。この種目は、強い私立はないのかな。内房エリアからは拓大紅陵が今年も奮闘しました。
 
 

卓球
1位   東京学館浦安
2位   千葉経済大附
3位   木更津総合
3位   幕張総合
ベスト8 東海大浦安
     千葉商大付
     拓大紅陵
     松戸六実

この種目は、私立校が強いんですね。ベスト8のうち6つを占めています。内房エリアからは、木総と紅陵が頑張っていますよ。
 
 

柔道
1位   木更津総合
2位   市立習志野
3位   千葉経済大附
3位   東海大浦安
ベスト8 大原
     大多喜
     市立松戸
     千葉商業

男子も女子も木総がチャンピオンです。そのうち木総からオリンピック選手が出る日も近い??? ただ、ここまで強いと、入部するのに勇気が必要かも。
 
 

バドミントン
1位   西武台千葉
2位   昭和学院
3位   千葉敬愛
4位   木更津総合
ベスト8 千葉商業
     成田北
     中央学院
     敬愛学園

女子だけでなく、男子も西武台千葉が優勝です。地元校、女子バドは1校もありませんでしたが、男子バドは木総が頑張ってくれてます。
 
 

剣道
1位   東海大浦安
2位   中央学院
3位   拓大紅陵
3位   翔凜
ベスト8 長狭
     市立船橋
     日大習志野
     東京学館船橋

地元校が2校ありますが、惜しくも決勝戦には進めなかったようです。内房エリアは剣道熱が高いらしいので、そろそろどこかがインハイに出場してもおかしくないかも。
 
 

野球 ※選手権千葉大会
1位   市立船橋
2位   八千代松蔭
3位   中央学院
3位   市立習志野
ベスト8 東海大浦安
     敬愛学園
     千葉黎明
     四街道

いつも木更津・松戸・船橋の3つのエリアの高校で甲子園出場をかけて争っているイメージがありますが、今年は木更津市の私立校の名前が早々に消えたようです。
 
 
 
男子は、いくつかの種目で、木総を中心に第9学区にも強豪校があるようです。入部を検討する人は、必ず練習を見学し、大会の様子も観察してみることを推奨します。
 
 
 

中学生のみなさんへ

それでは、毎年恒例になっている、中学生のみなさんへのメッセージです。
 
 

強豪校!

かっこいいジャージ!

伝統のユニフォーム!

憧れるなぁ……!

 
 
と、強く心が惹かれている人もいることでしょう。

でもね、ちょっと待って。

いったん落ち着こう?
 
 

あのね、上のリストに載っている強豪校(特に毎年ベスト4に入るようなところ)で「部活動でセイシュンする」のは、めちゃくちゃ大変ですよ。
 
 

まず、部員数が多すぎる。

人気スポーツでは、部員が100人以上いることも珍しくありません。しかも、そのほとんど全員が、中学時代はエース級。技術も基礎体力も兼ね備えた、たくさんのライバルに囲まれるわけです。中学時代はチームで一番上手かったのに、高校では自分がビリになる、なんてこともあるわけです。

しんどいよ。
※部員全員が寮生活、なんて強豪校は人間関係のトラブルが多発しがち。息を抜ける場所がないからね。どうしても「いじめ」も発生しやすくなります。やめといた方がいいよ。
 
  

次に、練習がハード。

中学生より要求されるプレーレベルが上がることもあり、強豪校では基礎の走り込みからとてつもなくキツいものになります。まぁ人数が多いので振り落としの意味もあるのでしょう。ついていけずに退部する人も少なくないようです。退学に至るケースもあるよ。

しんどいよ。
 
 

そして、推薦制度。

強豪校の指導者は、スカウトの名手でもあります。中学生の大会で見ているのは、プレーや振る舞いだけではなく、数年後どんな選手になり得るか。これはと思う選手に「推薦でウチを受けませんか」と声をかけるのです。
ですから、強豪校の部活動は、部活動推薦で入部した選手を中心に回っていきます。一般選手は、大会に出るチャンスをあまりもらえません。

しんどいよ。
 
 
 

まとめますね。
 

和気あいあいとした楽しい部活動が好みの人は、強豪校への進学は避けるべき。

強豪校を目指すなら、常に競争を強いられるピリピリとした雰囲気を覚悟しましょう。まずは保護者の理解を得て、それから、中学校の顧問の先生やクラブの監督さんに相談だ!


 
 

それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。
 
 
 

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