こんにちは、なまはげおじさんです。
君津のさくら塾のブログへようこそ。
今日は3年さくらっ子向けのお話。
明日は模試です
明日3日(土)は、第3回塾内模試。
時間について
9:00に国語が始まります。
遅くとも、8:50には入室完了。
模試終了後は、
答案コピー返却
個別面談
全体アドバイス
解説
質問対応
のあと、17:30解散です。
持ち物について
持ち物は8月の模試といっしょ。
作図道具は当然として、
お弁当
ドリンク
時計
を忘れないでください。
時計について
時計、そろそろ入試本番で使うものを使って、模試を受ける(=入試の練習をする)ようにしたいですね。
本番用の時計は決まりましたか?
まだですー
というあなたにアドバイス。
時計選びのポイントは2つあるのです。
時計選び ①安定性
まず、安定性。
入試当日、時計を机上に設置するつもりの人は、転がらずにスッと置けるかを重視しなければなりません。
腕時計は、机に置くことを想定して作られているわけではないので、
輪っかにして、
横に倒して、
という置き方になるかも。
見にくいですよー笑。
安定性を追求したさくらっ子OBの中には、このタイプを愛用している人がいました。
懐中時計。
これは安定性バツグン。
今までに3人くらい見かけたかな。
わかっているとは思いますが、念のため。
時計は机に置かなければならないわけではありませんよ。
時計について、県教委からは、
「時計を携帯する場合は、時計機能のみのものであること」
としか指示がありません。
机上に置こうが、
腕に巻こうが、
それは受験生の自由。
机に置くことにこだわる必要はないですからね。
時計選び ②見やすさ
入試本番で時計を見るときは、
緊張や
焦り
で心に余裕がない、
そんな状態でチラッと目をやることになるはず。
よって、文字盤の見やすさは大事です。
ローマ数字(Ⅰ、Ⅱ……)など、
中学生が見慣れていないものは避けるべき。
ましてやこんなのはNG。
わかりづらーい笑
時計についてまとめると、
・机に置かなくてもOK
・見やすさ大切!
カワイイかどうかなんて二の次ですぞ。
以上、3年さくらっ子向けのお話でした。
それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。
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