友だちのいる塾といない塾、どっちを選ぶ?

なまはげコラム
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こんにちは、なまはげおじさんです。

君津のさくら塾のブログへようこそ。

そろそろ塾に入ろうかと考えている、中学生に向けたお話です。
 
 
 

どっちがいいのかな?

初めての塾選びに挑んでいる中学生のあなた。

こんなことで悩んでいませんか?
 

友だちといっしょの塾と、
友だちがいない塾、
どっちを選ぶべきかなぁ?

 
悩んでる人、きっといるよね。 
保護者のみなさん、吹き出しちゃだめですよ。中学生は人間関係をどこであっても学校のそれと地続きでしか考えられないので、結構大事な問題なのです。
 

これね、どっちを選んでも、いいところ・悪いところがあるんですよ。
 
 
 

友達がいる塾を選んだ場合

学校の友だちが在籍している塾を選んだとしましょう。

よくあるパターンを短く再現してみました。
 

〇よい刺激を受けているパターン
 
冬の寒い夜。
塾帰りに自転車にまたがる。
 
「アイツ、学校と塾じゃ別人だなぁ。
 今日も勝てなかった。
 でも、とうとう2点差まで詰め寄ることができたぞ。
 絶対に次回は勝ってやる!」
 
鼻息荒く家路を急ぐ。

 
これはもう、絶対成績伸びますよ。

互いに刺激を与え合い、

互いに負けるものかとがんばり合う。

帰宅後も机に向かいたくなる。

あなたいい塾選びましたね、というヤツですな。
 
  

▲悪い影響を受けているパターン
 
冬の寒い夜。
塾帰りに友だちとコンビニ。
みんなで肉まんをほおばり、スマホでゲームに興じる。
くだらない話でひと騒ぎするこの瞬間のために塾に通ってる。
その後ダラダラと帰宅。

 
これはダメ。

おそらく授業にも集中できてないでしょう。

帰宅後もずっとスマホ触ってそう。

何なら塾に入らないほうがよかったかも。

その手に持っているスマホを小糸川に投げ込みなさい。
 
 
 

友達がいない塾を選んだ場合

あえて学校の友だちが在籍していない塾を選んだら?

こちらも短く再現してみました。
 

〇よい刺激を受けているパターン
 
塾が終わったらまっすぐ帰宅して、すぐに入浴。
 
「◎◎中のあのコ、すごいなぁ。
 数学なら何とかなるけど、英語は完敗だ。
 ……お風呂あがったら、ちょっと英語やろう。」

 
これは成績伸びますね、間違いない。

きっとね、「◎◎中のあのコ」さんも、あなたのことを意識してますよ。

負けたくないッ、

そう思って家で数学やってますよ。

これまた、塾選び大成功です。
 
 

▲悪い影響を受けているパターン
 
塾が終わったらまっすぐ帰宅して、すぐに入浴。
 
「◎◎中のあのコ、すごいなぁ。
 宿題はやらないし
 授業中寝てるし
 先生に反抗するし、
 うーん、真似してみようかな。」

 
これね、たまにあるんですよ。

塾でほかの中学校の悪いコとつながってしまって、関係を深めているうちにとんでもないトラブルメーカーに成長しちゃうパターン。

塾選び大失敗ですな。
 
 
 

何のために塾に通うのか

以前、塾の選び方というテーマの記事を書いたんです。
 

 
この記事でくり返し主張したのは、「何のために」塾に通うのかを意識することが大事である、ということ。
 

今日は「友だちがいる塾といない塾、どちらを選ぶべきか」というテーマでお話してきましたが、私の結論は「どっちでもいい」です。
 

結局は、「何のために」塾に通うのかを意識できるかどうかだからです。

それさえしっかりできていれば、何か誘われたとしても、

「あ、ゴメーン」
「早く帰んなきゃ」
「また明日学校で話そう」

と断ることもできるはず。
※断ることが苦手な人は、友だちのいない塾にした方がいいかも。
 
 
 

最後に、

塾を探そうと思っている中学生のあなたへアドバイス。
 
 

塾を見学する機会があったら、

自習室のようすものぞいてみてください。

そして、その場所で勉強している自分を想像してみるのです。
 

〇よい刺激を受けているパターン
 
さぁ、今日も自習室に行こう。
あそこへ行けば、きっといつものメンバーがいる。
あの子たちが黙々と机に向かっている姿を見てると、こう、なんて言うか、
負けてられないッ
て気になるんだよね。

 
そんなイメージができるなら good!
 
 

▲悪い影響を受けているパターン
 
さぁ、今日も自習室に行こう。
あそこへ行けば、きっといつものメンバーがいる。
適当なタイミングで声をかけて、コンビニに行こう。
どんな話をしよっかな。

  
……なんてことになりそうなら、やめといた方がいいよ、ホント。

お金と時間の壮大なムダ遣いになっちゃうからね。
 
 
 
 
 

以上、中学生向けの「友だちがいる塾といない塾、どちらを選ぶべきか」というお話でした。

それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。
 
 
 

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