【2022年最新版】千葉県進学校対抗 「現役」進学実績ランキング!

千葉県の高校入試
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なまはげおじさんです、こんにちは。

君津のさくら塾のブログへようこそ。

今日の記事は、県内の高校の大学進学実績について。
 
 
 

千葉県 「現役」進学実績ランキング!

千葉県 「現役」進学実績ランキング、

今年度版をお届けします。
 
 

『週刊朝日 2022年6月17日号』には、全国の進学校について特集が組まれています。難関大学・有名大学への「現役」での「進学者数」が一覧になっているのです。 
※「現役生」とは高校3年生のこと。
 高校卒業後、再び大学受験に挑む受験生のことは「既卒生」「浪人生」などと呼びます。
※「合格者数」ではなく「進学者数」のデータです。
 実際に4月からその大学に通っている人数です。
 
 

今回の掲載校はコチラ。 

【掲載されている千葉県の進学校】
公立;我孫子/安房/磯部/市川昴/市川東/稲毛/浦安/県柏/市柏/柏中央/柏南/鎌ヶ谷/木更津/検見川/国府台/小金/国分/佐倉/佐原/佐原白楊/匝瑳/市千葉/千葉北/千葉女子/千葉西/千葉東/千葉南/市立銚子/長生/津田沼/東金/流山/流山おおたかの森/習志野/成田国際/成東/柏陵/東葛飾/県船橋/船橋啓明/船橋芝山/船橋東/幕張総合/松戸国際/松戸南/実籾/薬園台/八千代/四街道
私立;市川/市原中央/暁星国際/敬愛学園/光英VERITAS/国府台女子学院/志学館/芝浦工業大柏/渋谷教育学園幕張/翔凛/昭和学院/昭和学院秀英/西武台千葉/専修大松戸/千葉英和/千葉敬愛/千葉商科大付/千葉日大第一/千葉明徳/千葉黎明/東海大付浦安/東京学館浦安/東京学館船橋/東邦大付東邦/成田/二松学舎大附柏/日本体育大柏/日出学園/茂原北陵/八千代松陰/流通経済大付柏/麗澤/わせがく/和洋国府台女子

『サンデー毎日』より掲載校が多く、公立49校・私立34校、計83校もあります。

君津がないのは毎年のことですが、公立最上位校の県千葉も掲載されていないんです。これは困ったことになりましたよ。ランキングが意味をなさないことになります。
もう開き直って進めますね。

ちなみに内房エリアの高校からは、木更津・市原中央・暁星国際・志学館・翔凛の5校だけがエントリー。83校もあるのにたった5校……?
 
 
 

今年のランキングも、 「進学率」 に注目して4つ作成しました。

進学率=進学者数÷卒業者数×100

例えば、卒業生が200人いる高校から、50人が国公立大に「現役」で進学できたとしたら、
 50÷200×100
で、現役国公立大進学率は 25%となります。
 
 
 

それではご覧ください。
 
 
 

国公立大「現役」進学率ランキング

まずは、大人気の国公立大から。

私大に比べると学費が抑えられるのが魅力(特に理系学部)。

コチラの資料をご覧ください。

日本政策金融公庫によると(2021/12/20)
高校入学から大学卒業までにかかる費用は、
国公立大学
  → 平均 743.0万円
私立大学文系
  → 平均 951.6万円
私立大学理系
  → 平均1083.4万円

これはあくまでも平均ですので、学費のかかる学部・学科の場合はもっと国-私で差が出ます(特に医学部医学科)。

国公立大に憧れる人が多いのもうなずけます。 
 
 
 

それではランキング1発め。

千葉県の進学校対抗、「現役」での国公立大学進学率ベストテンはコチラ!
 

・左端の矢印は順位の変動を示す
・◆は私立高校
・県千葉のデータなし(昨年度は第3位)

今年もやっぱり県船橋、圧勝です。

クラスの半分が現役で国公立へ進学、すさまじい進学実績ですね。

高校入試での合格可能性60%偏差値は、県千葉・県船橋・東葛飾・千葉東の4校がほぼ同ランク帯なのですが、それにしてはずいぶんと差がつく結果となりました。

県船橋に入学すると学力が伸びるのか、それとも他校が伸ばせていないのか。県船橋の先生方にインタビューしてみたいところです。
 

木更津、第9位にランクインです。やったぜ我が母校!
 
 
 

おまけです。

上のデータを作成していて、ちょっと気になったことがあります。

せっかく国公立大に合格できたのに、合格を辞退して進学していない人が結構いるんですよ。

……なぜ???

辞退者の多かった高校がコチラ。

 
市銚子ー! もったいなーい!

浪人して、さらに上の大学を目指すんでしょうか。当人にインタビューしてみたいですなぁ。
 
 
 

難関国立大「現役」進学率ランキング

2つめのデータは、「難関国立大」。 

【難関国立大】
東京大/京都大/北海道大/東北大/名古屋大/大阪大/九州大/東京工業大/一橋大
 

いわゆる『旧帝大+2』。
※西日本では神戸大も加わります

国公立大の中でも特に合格するのが難しい難関大学に、現役で進学できた生徒は、学年全体で何%いたのか。

いってみましょう!
 

・左端の矢印は順位の変動を示す
・◆は私立高校
・県千葉のデータなし(昨年度は第4位)

TOP3は不動ですなぁ。

県船橋が猛追していますが、渋谷幕張もさらに実績を上げています。両校立派でございます。

ちなみに我らが木更津は第11位、惜しい!
 
なお、毎年指摘していますが、この『旧帝大+2』は最難関グループではありません。医学部医学科という理系最高峰もありますし、海外大学に挑戦する人も増えています(特に渋谷幕張)。このことは、頭の片隅に置いておいてください。
 
 
 

早慶上理「現役」進学率ランキング

3つめのデータは私立大学。

稲田大
應義塾大
智大
東京科大

私大の頂点、早慶上理のベストテンはコチラです!
 

・左端の矢印は順位の変動を示す
・◆は私立高校
・県千葉のデータなし(昨年度は第4位)

早慶上理、このグループは扱いが難しいです。

もちろん第一志望として進学した人もいますが、中には難関国立大の滑り止めとして受験した人もいるからです。

うむむ。
 
 

今年は上位4校を私立中高一貫校が占めましたが、来年は公立の逆襲なるでしょうか。

……お、暁星国際、ランクインおめでとうございます!
 
 
 

MARCH「現役」進学率ランキング

最後、4つめのデータはMARCHです。

明治大
青山学院大
立教大
中央大
法政大

関東の人気私大のベストテンはコチラ!
 

・左端の矢印は順位の変動を示す
・◆は私立高校
・県千葉のデータなし

MARCHは毎年市立稲毛小金が争っていますが、今年は小金がチャンピオンになりました。おめでとうございます。

早慶上理のデータとは、掲載校がガラッと変わりましたね。ランクインした学校は、都市部の2番手校が中心です。
 
 
 

今年のまとめ

週刊誌の資料をもとに毎年作成しているこのランキング、実は私自身のためにやっております。

県内進学校の進学実績を整理することで、脳内データを更新しているのです。
当然ブログに載せないデータもあります笑

今日のデータを見て、あらためて感じるのは、

・やはり中高一貫校が強い
・同偏差値帯の公立校では、郡部より都市部が圧倒的に高実績

というところでしょうか。
 

郡部の中学生を、大学入試というたたかいの場で、全国の猛者たちとバチバチやり合えるようにするために必要なことは何か。

それを常に意識しながら、さくらっ子の指導にあたりたいです。
 
 
 
 
 

以上、県内進学校の「現役」進学実績の特集でした。

それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。
 
 
 

この記事についてのコメント

  1. 県千葉のデータがないのが残念です。2022は東工大一橋合格者数が激増し、学校のホームページからは卒業生313人に対して難関国立に現役71人の合格者が出ています。早稲田107慶応66の現役合格数です。進学者の統計が見たかったです。おそらく渋幕に次ぐ2位の実績になっていたのではと思います。

    • 東大・京大こそ減っていますが、合格実績はかなり良かったんですよね、この代は。
      (千葉大もぐんと伸びたんですよね)
      実際に何人進学したのか、外部の人間が知ることはできるのでしょうか。残念。

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