1年数学の出題範囲がまるっと一単元ずれている件

さくら塾日記
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なまはげおじさんです、こんにちは。

君津のさくら塾のブログへようこそ。

今日は期末テスト関連のお話です。
 
 
 

期末テスト後が心配

さくら塾の1年生は、2つの中学校に通っています。

2校とももうすぐ期末テスト。

1年さくらっ子は『〆切日』を無事通過し、いよいよテスト勉強が本気モードに切り替わる、というところです。
 
 

2校の出題範囲表を見ていた私、

とある教科に明確な違いがあることに気がつきました。
 

共通する出題範囲がないんです。

一単元ずれてるんです。
 
 

指導者によって学ぶ順番の異なる国語や、地理と歴史の2冊の教科書で学ぶ社会では珍しいことではないのですが、
 

……数学なんです。
 

 
……ね?

共通範囲がまったくないんですよ。
 

さくら塾を開いて10年以上経ちますが、1年数学でこんなことが起きるのは記憶にありません。
 
 

出題範囲に差があるというのは、

授業進度に違いがあるということ。
 

A中が遅いのか、
B中が速いのか、

さてどっち?
 
 

教科書会社「啓林館」のホームページには、先生方向けの資料があります。

だいたいこれくらいのペースで授業をするイメージで作りましたよ、というものです。

コチラです。
 

教科書会社「啓林館」のホームページより

 
資料から判断するに、B中が速いわけではないようです。

A中が遅いんです。

それも、かなり。

むむむ。
 
 
 

1年数学は、このあと、高校入試に直結する難所を、連続して越えていかなければなりません。
 

4章 変化と対応
   中学関数の入門編

5章 平面図形
   おうぎ形(!)と作図(!!)

6章 空間図形
   入試問題の土台

7章 データの活用
   今年から確率も
 

教科書指導を終えるにはかなりのスピードアップをしなければいけません。

しかし、難しい単元を教えるには、じっくり時間をかけたいところ。

このジレンマは苦しい。
 
 

A中、大丈夫かな。

心配です。
 
 
 
 
 

以上、2校の出題範囲についてのお話でした。

それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。
 
 
 

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