【令和4年度入試】選抜・評価方法 第9学区編

千葉県の高校入試
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こんにちは、なまはげおじさんです。

君津のさくら塾のブログへようこそ。 

今日も公立高校の入試のお話です。
 
 
 

第9学区の公立高校 選抜・評価方法!

特集を始める前にクイズです。
 

nにあてはまる数値を答えなさい。
『来年2月に行われる公立高校入試は、令和n年度入試である。』

 
今年は、令和3年です。

来年は、令和4年。

さて、現中3生の入試は、令和3年度入試なのか、令和4年度入試なのか、どちらでしょうか。
 
 
 

正解は、令和4年度入試
 

令和4年度の学生を選抜するための験、と考えるとしっくりくるかな。
ゴチャゴチャになっている人がいるようなのでクイズにしてみました。
 
 

それでは特集を始めましょう。

前回の『【令和4年度入試】選抜・評価方法を各校発表!』は、内房エリアの上位校に絞っての特集でした。

今回は、第9学区にスポットを当てます。
 
 
 

第9学区の公立高校

第9学区の公立高校は、どのような基準で合格・不合格を決定するのでしょうか。

昨日特集した、木更津君津普通科以外の学校を一覧でご紹介します。
 

 
君津商業は、学校設定検査の占めるウエイトが大きいです。記載内容をじっくり読み込んで、対策を練る必要があります。

木更津東は集団面接を予定していますが、状況によっては個人面接に変更することも想定しているとのこと。

君津園芸科は変更アリ。調査書の加点を50点から20点に減らしました。

君津青葉も変更アリ。やはり調査の加点を50点から30点に落としています。

袖ヶ浦は、今年も調査書の加点はありません。ここ数年ずっとです。おそらく現中2の代の入試でもそうなるのではないでしょうか。

市原は個人面接、8分間の予定です。試験官(=高校の先生方)は3人。普段から言葉遣いに気を配ることを心がけないと、本番でボロが出るかも。

京葉は今年も2段階選抜を実施します。部活動で学校を盛り上げていきたいのかな。

市原緑は、内申点を非常に重視し、2倍にして合否判定に用います。学校の授業を大切にしていない人には厳しいたたかいになることでしょう。

姉崎は変更アリ。調査書の加点が50点から45点になりました。また、自己表現の実技種目はテニス・陸上・女子バスケ・男子野球のみなので注意。

市原八幡も変更アリ。調査書の加点、ここも50点を30点に下げました。
 
 

第9学区の令和4年度入試は、調査書の加点(=生徒会や部活動で活躍した人にボーナス点を与えること)を小さくするのがトレンドのようです。
 
 
 

おおまかな傾向

千葉県公立入試のおおまかな傾向を思いつくままにザザザッと書いてみます。
 

◆進学校(=大学進学実績の高い高校)は、「検査の得点」が低い。
 例外 → 県千葉

◆人気校(=受験での高倍率校)は、「調査書の加点」がナシ。
 例外 → 幕張総合

休まず3年間通ってくれる生徒は、どの高校でも人気。
 
 

この記事を作っていて感じたのは、

問題ばかり起こす生徒や
中退しそうな生徒

を嫌がる高校が多いこと。

これは、私立校にも共通して言えることのはず。
 
 
 

欠席の多いあなたへ

「私欠席がかなり多いかも」
「オレ結構休んでる」

なんて人は、中学校の先生に早めに相談することをオススメします。

できれば学級担任の先生に。もし担任とトラブっているのなら、学年主任の先生に。それも難しいのであれば、学年スタッフのどなたかに。

きっと誰かが助けてくれるはずですよ。
 

ちなみに、県教委はこういう書類を準備してくれています。
 

 
これは『自己申告書』。欠席の多い理由などを説明するための書類です。
詳しくは、中学校の先生方に聞くか、県教委の出している要綱で確認してみてください。
 

みなさんを支えるために、大人もいろいろと準備してるんです。

困ったときに独りきりでもんもんと悩み続けるのではなく、大人に頼ってみるのもいいかもですぞ。
 
 
 
 
 

以上、公立高校の選抜・評価方法についての2回目の特集記事でした。

それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。
 
 
 

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