悔しさに負けずに踏ん張れるかどうか、あなたはどっち?

さくら塾日記
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こんにちは、なまはげおじさんです。

君津のさくら塾のブログへようこそ。
 
 
 

ハートに炎がたぎっている

昨夜の2年数学。

授業の最初はミニテスト、前回の学習内容の定着確認です。

2年数学の難所である「一次関数」も基礎から利用に突入、一気に難しくなっています。
 
 
 

関数+図形???

2年数学、関数の利用。

例えばこういう問題。
 

 
「直線ABがy=……、直線BCがy=……、直線CAがy=……のとき、三角形ABCの面積を求めなさい」というもの。
 
 

これは2年生には難しい。
3年生でも、VもぎやSもぎで数学の偏差値が50くらいの人は大苦戦すると思います。
 
 

まずは、3点A,B,Cの座標を求めます。

問われるのは、基礎・基本の定着。

『交点の座標は連立方程式』という基本的な考え方だけでなく、連立方程式をすばやく正確に解けるという基礎的な計算力も必要になります。

安定してできるようになるには、ある程度の問題演習量は必須です。
数学が苦手な人って、こういう地道な問題演習を嫌がりがちなんですよね。
 

次に、三角形の面積を求めるにはどう攻めるべきか、図形に対する観察力を働かせなければなりません。

ポイントは、底辺と高さ。
垂直に交わる2つの線。

上の例では、底辺と高さを決定することができないので、直接面積を求めることができないのです。

直接求めることができなければ、
全体から引くか、
図形を分割するか。
あと1ヶ月もすれば「等積変形」という武器も手に入りますが、今はまだナシ。

問題ごとに方針を決定し、実際に解いていく、という流れです。
 
 

「一次関数」の問題なのに、図形の要素もある。

うむむ、やはりカンタンな問題ではないですな。
 
 
 

さてミニテストは

実は、前回の授業は低調でした。

3点の座標が求められなかったり、
直線と座標軸の交点も失敗したり、

さくらっ子も私も、なんとも消化不良な感じで終わっていたのでした。
 

それから3日後、昨日のミニテスト。
 
 
 

驚きました。

バッチリできているではありませんか。
 
 

いったいどうしたの、

前回あんなに苦戦してたのに!?
 
 

思わず聞いてみると、
 

家で復習してたら、なんだかわかってきてー

 
とニッコリ話してくれました。
 
 
 

たぎる炎

私は知っています、このさくらっ子が、けっして天才肌ではないことを。

ちょっと勉強しただけで要諦をつかめるような器用なタイプではないことを。
 

それでもめげることなく、さくら塾に入ってから、バリバリと努力していることを。
 
 

中間テストに向けて目標点を明言したときの引き締まった顔、自習室で黙々とテスト勉強に打ち込む後ろ姿、惜しくも届かなかったと寂しそうに笑ったこと、

……私は知っています。
 
 
 

さすがにガッカリしただろう、
頑張ることに疲れてしまって、
心が折れてしまったかも、
しばらくはのんびりさせるべきか、

そう私は気にかけていました。
 
 

ですから、授業前には、

このミニテストはできないだろう、
でも今日は深追いしないで、
期末テスト前にもう一度復習しよう……、

そんなイメージでいたのです。
 
 

しかし、さくらっ子は私の予想のはるか上。

あの難しい問題を、
時間内に、
3問すべて、
正答してみせたのです。
 
 

家で復習してたら、なんだかわかってきてー

 
 

あんなに苦戦してたのに?

中間テストで目標に届かなかったのに?

それでも投げ出さなかったのか!
 

気持ちは折れてない、

投げ出したりなんてしていない、

むしろハートに炎がたぎっている!
 
 

来月の期末テスト、

このさくらっ子はきっとやりますよ。

目標点、突破しますよ。
 

私がさせるんじゃなく、

このさくらっ子が自ら越えていきますよ。
 
 
 
 
 

以上、たぎる炎、でした。

それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。
 
 
 

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