【2021年版】内房エリア公立上位校の合格実績を調べよう!

千葉県の高校入試

 
 
 
 追試に挑むさくらっ子を励まし続けているなまはげおじさんです、こんにちは。

 君津市のさくら塾のブログへようこそ。

 今日は、毎年恒例、内房エリアの公立上位校、県千葉・千葉東・木更津・幕総・君津の5校の合格実績についての特集記事です。
 
 
 

今年の現役合格実績は!?

 本当なら進学実績(結局どの大学に進学したのか)についてまとめたいのですが、各校のサイトからはそこまでの情報を読みとることができません。残念。

 今年も、各校の進路指導部の先生方がホームページで公表してくださった資料を参考にしてデータを作成しました。
 さくらっ子はご存じの通り、私はしょっちゅうやらかしますので、間違っているところがあるかもしれません。もし何かミスに気づきましたら、優しく教えてくださるとありがたいです。

 5月15日(土)の段階でデータ非公開のままの学校もあります。公開され次第更新していく予定です。
 なお、以下のデータでの「現役進学率」とは、四大または短大に進学した生徒を対象にしています。
 
 
 

県千葉

 この3月の卒業生326名、現役進学率65.3%
 
 

主な国公立大学

 数字は今春の現役生の合格者数、カッコ内は昨年度のデータです。

 東京大   15名(14)
 京都大   3名(7)
 一橋大   6名(8)
 東京工業大 9名(13)

 北海道大  1名(4)
       医学部医学科1名
 東北大   6名(4)
 名古屋大 (5)
 大阪大   2名(2)
 九州大   2名(0)

 千葉大   40名(34)
       医学部医学科1名
 筑波大   8名(10)
       医学部医学科5名
 横浜国立大 2名(1)
 お茶の水大 3名(5)
 東京外語大 4名(3)

 国公立大へ現役で 124名が合格しました。昨年度と同じ数字です。
 
 

主な私立大学

 現役生の合格者数です。

 早稲田大  94名(107)
 慶應大   72名(66)
 上智大   45名(34)
 東京理科大 86名(79)

 明治大   66名(72)
 青山学院大 10名(13)
 立教大   26名(37)
 中央大   30名(33)
 法政大   33名(36)
 学習院大  7名(9)

 私立大へ現役で 615名が合格しました(同一人物が複数の私大に合格しています)。
 
 

 カッコ内の昨年度のデータと比較すると、国公立・私学ともに微減といって差し支えないでしょう。卒業生数は10人増えていることを考慮すると、ちょっと厳しい結果と言えます。

 千葉市周辺の公立中の最上位層が集まる学校です。千葉県公立高校の頂点。それにしてはかなり物足りない数字です。東京の日比谷・神奈川の横浜翠嵐、埼玉の県浦和あたりにはかなり差をつけられてしまいました。

 併設型中高一貫校の形式をとっていますが、合格実績はここ数年伸び悩んでいます。県千葉中については、そろそろ先取り学習を導入することを真剣に検討すべき段階に来ているのではないでしょうか。

 県千葉の元データはコチラです
 
 
 

千葉東

 この3月の卒業生358名、現役進学率81.0%
 
 

主な国公立大学

 数字は今春の現役生の合格者数、カッコ内は昨年度のデータです。

 東京大   3名(1)
 京都大   2名(0)
 一橋大   6名(2)
 東京工業大 4名(2)

 北海道大  3名(1)
 東北大   9名(6)
 名古屋大  1名(0)

 千葉大   67名(56)
 筑波大   6名(9)
 お茶の水大 2名(2)
 東京外語大 3名(4)

 国公立大へ現役で 132名が合格しました。昨年度は108名でしたので、大きく数字を伸ばしました。
 
 

主な私立大学

 現役生の合格者数です。

 早稲田大  54名(20)
 慶應大   28名(13)
 上智大   36名(29)
 東京理科大 67名(43)

 明治大   98名(70)
 青山学院大 25名(24)
 立教大   63名(58)
 中央大   61名(34)
 法政大   65名(58)

 私立大へ現役で 1013名が合格しました(同一人物が複数の私大に合格しています)。
 
 

 これはいったいどうしたことでしょう。昨年度と卒業生数はほぼ変わらないのに、国公立・私立ともに段違いの素晴らしい結果を残しました。最近5年間で最高の合格実績です。約5.3人に1人が、現役で千葉大に合格ですよ。さすがはお膝元ですなぁ。

 学年358人という大所帯なのに、現役進学率は驚異の80%超えというのも驚かされます。

 いったいこの飛躍の秘訣は何だったのでしょうか。千葉東の進路指導部の先生方、思いきりアピールするチャンスですよ(笑)。

 千葉東の元データはコチラです
 
 
 

木更津

 この3月の卒業生数および現役進学率不明。
 昨年度まで開示していた、現役生と既卒生を分けての合格者数一覧データ、今年は見せてくれないみたいです。よほど振るわなかったのでしょうか。
 
 

主な国公立大学

 現役生と既卒生を合わせた合格者数ですので、現役で何名が合格したのかはわかりません。 

 京都大   1名
 一橋大   1名
 東京工業大 3名

 東北大   1名
 名古屋大  1名
 九州大   1名

 千葉大   24名
 横浜国立大 2名
 
 

主な私立大学

 現役生と既卒生を合わせた合格者数ですので、現役で何名が合格したのかはわかりません。 

 早稲田大  9名
 慶應大   15名
 上智大   14名
 東京理科大 30名

 明治大   39名
 青山学院大 22名
 立教大   23名
 中央大   37名
 法政大   61名
 学習院大  11名

 
 
 データの内容が異なるので、昨年度と比較してのコメントはなしとします。 

 木更津の元データはコチラです
 
 
 

幕張総合

 現時点でデータ非公開のため不明。
 昨年度はかなり早い時期に公開していたのですが、今年はひどく遅れています。幕総にいったい何があったのでしょうか。
 
 
 

君津

 この3月の卒業生 241名、現役進学率 61.8%
 
 

主な国公立大学

 数字は今春の現役生の合格者数、カッコ内は昨年度のデータです。

 千葉大   1名(4)

 国公立大へ現役で 9名が合格しました。
 
 

主な私立大学

 現役生の合格者数です。

 早稲田大   (1)
 上智大    (1)
 東京理科大 1名(1)

 明治大     (1)
 青山学院大   (1)
 立教大     (2)
 法政大   4名(4)
 学習院大    (2)

 私立大へ現役で 230名が合格しました(同一人物が複数の私大に合格しています)。
 
 

 うーん、昨年度と比較すると、かなり寂しい実績になってしまいましたねぇ……。早慶上理はしょうがないにしても、MARCHへの現役合格者が法政の4名のみですか……。

 これでも第9学区の2番手校なんですけどねぇ。ちなみに、千葉東も2番手校です、第1学区の。2番手校であれば、やっぱり進学校であってほしいと思うんですが。

 高校入試での2段階選抜、部活動の有力選手がトクするアレ、いつまで続けるつもりなんでしょうか。部活動ばかりに力を入れていないで、そろそろ学習指導にもエネルギーを注がないと、マズイんじゃぁないでしょうか。

 君津の元データはコチラです
 
 
 

まとめてみよう

 表にしてみました。木更津は現浪混合です。

 まずは国公立。

 
 次に私大です。
 

 
 最後に、現役進学率の比較です。
 

 
 うぅむ、県千葉は35%も浪人を選びましたか。千葉東は19%だけですから、このあたりが学校のカラーの違いなのでしょうね。
 浪人してでも志望校を譲らない県千葉(医学部医学科を目指す人は多いみたいです)と、現役進学を重視する千葉東
 君津は専門学校に進んだ人や就職した人もいるので、浪人は10名のみ、約4%だそうです。
 
 
 
 
 

 以上、内房エリア公立上位校の合格実績についての特集記事でした。昨年度のデータはコチラ。
 

 
 それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお送りください。
 
 
 

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