明日入試に挑むあなたへ

さくら塾日記

 
 
 
 鼻の穴がかゆい。君津の街にも花粉が侵入してきています。こんにちは、なまはげおじさんです。

 さくら塾のブログへようこそ。

 今日のブログは、中3生へのメッセージです。
 
 
 

明日入試に挑むあなたへ

 いよいよですね。 
 

 

  
 昨年3月にスタートしたカウントダウンが、本日「あと1日」になりました。中3生のみなさん、受験勉強は長く感じましたか? それともあっという間だったでしょうか?
 
 
 

 いよいよ明日が、公立入試当日です。

 きっと今、ドキドキしていますよね。

 大丈夫、誰もがドキドキしています。あなただけではありません。明日は、もっとドキドキしていることでしょう。それでいいんです。みんないっしょ。 

 ただね、ひどい緊張から、普段の自分では考えられないような失敗もしてしまうかもしれません。

 歴代のさくらっ子でいいますと、電車から降りたらSuicaや切符がなくなっていたとか(実話)、受験校についたら上履きを持ってきていなかったとか(実話)、入れたはずの受験票がカバンの中に入っていないとか(実話)、作図道具どころか筆記用具をまるっと忘れたとか(実話)、お昼に食べるはずの弁当がカバンの中にないとか(実話)、弁当はあるけれどおはしがないとか(これは私です)、まあいろいろとアクシデントが起きるわけですよ。 
 

 でもね、何か起きても大丈夫、なんとかなる。
 

 Suicaや切符をなくしても大丈夫、駅員さんに相談しましょう。ひょっとしたら余計にお金を払うことになるかもしれませんが、受験校にたどりつけるよう相談に乗ってくれるはず。

 上履きを忘れても大丈夫、受験校の先生に相談してみてください。きっとスリッパを貸してくださるはず。帰るときには忘れずにお礼を言って返却しましょうね。

 受験票を忘れても大丈夫、試験が始まる前に申し出ましょう。オロオロしている中学生を気の毒に思って、受験できるように何らかの手はずを整えてくださるでしょう。

 筆記用具を忘れても大丈夫、時間に余裕があるならコンビニに行ってもいいし、申し出れば試験官の先生が貸し出してくださるかもしれません。作図道具は……ちょっとわからないです。解答用紙にはフリーハンドでそれらしい線を残してやりましょう(笑)。

 お弁当を忘れても大丈夫、1食抜いたくらい何てことないし、満腹状態より頭が回るかもしれない。もし同じ中学校の人が受験校にいたら、おすそ分けをねだるのもアリでしょう。友情が深まるかもしれません。

 おはしを忘れても大丈夫、棒状のものが2本あればおはしになるのですから、シャーペンでも鉛筆でもその場にあるものをおはしにしてしまえばよいのです。コツは澄ました顔で食べることですな(大学入試で実際にやりました)。ワイルド系の人は、手づかみという選択肢もありますね。右手のみで食べれば、きっと周囲の受験生たちも「あぁ、この方はインドからいらっしゃったんだな」と思ってくれることでしょう。ナマステー。 
 

 上履きにしろ受験票にしろ筆記用具にしろお弁当にしろおはしにしろ、忘れてしまったことに気づいたとしても、取りに帰るよりも受験校に向かってしまったほうがいいですよ。

 大丈夫、何とかなりますから。
 

 忘れ物だけではありません。

 明日の入試会場では、誰もが緊張しています。あなただけではないのです。平常心でいられる人なんて、1人もいやしません。ですから、普段なら絶対にやらないような失敗をしてしまうものなのです。

 リスニング中にクシャミが出て聞きそこねたり、シャーペンを落としてしまったり、お腹の鳴る音が響いて赤面してしまったり、今までやったことのないような新傾向の問題に驚かされたり、誰にでも大小さまざまなトラブルやアクシデントが起きるはず。

 そのとき大事なのは心を大きく乱さないことです。

 なぜなら、全力を出すことができなくなるから。戦力(=今まで積み重ねてきたもの)がどれだけあったとしても、その指揮官(=受験生)が冷静さを欠いていたら、勝てるたたかいにも大敗してしまいます。

 大丈夫、なんとかなる。そう自分に言い聞かせて、冷静に振る舞うように心がけるのです。ここまで読んでくれたあなたなら、入試会場でやってはいけないことは何か、もうわかりますよね? ……そう、取り乱してパニックになることです。
 

 失敗しないように注意深くやらなきゃという気持ちが強すぎると、余計に緊張して、平常心から遠ざかってしまいますよ。それよりも、入試では失敗やトラブルやアクシデントは起きるもの、そう開き直ってしまいましょう。そうすれば、何か起きたときに、

 「あぁ、まぁしょうがないや」
 「ワタシらしいなぁ(苦笑)」

と心が受け止められるので、パニックにならずにすみますよ。
 
 
 

 最後にもう一度。

 何が起きても心を大きく乱さないこと。

 大丈夫、何とかなりますよ。
 
 
 
 
 

 以上、いよいよ明日、というお話でした。千葉県公立入試に挑むすべての受験生の健闘を祈ります。そして、頑張れ3年さくらっ子!

 それでは今日はこのあたりで失礼します。
 
 
 

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