【令和3年度入試】志願変更、初日のようす

千葉県の高校入試

 
 
 
 風が穏やかだと心も穏やかになりますなぁ。こんにちは、なまはげおじさんです。

 さくら塾のブログへようこそ。

 今日は、『志願変更』初日のようすについて特集します。
 
 
 

定員割れ、増えちゃった

 県教委発表のデータをチェックする前に、1つだけ断り書きを。

 今日特集するデータは、あくまでも『志願変更』初日のもの。今日18日(木)の14:00まで受け付けられています。ですから、暫定的な数値としてご覧ください。
 
 
 

増えた学校・減った学校

 まずは10人以上増えた学校のリストです。
 

 
 第1・2・3学区ばかりですね。定員割れを起こしている学校に多くの受験生が注目したようです。
 

 逆に、減った学校がコチラ。
 

 
 各学区の上位校が並びます。12日に発表された倍率を見て、『志願変更』に踏み切ったのでしょう。

 増えた・減った、どちらのリストにも第9学区の校名が見当たりませんね。あれれ?
 
 
 

倍率の高い学校

 昨日17日(木)16:00時点での暫定倍率を調べてみました。

 かなり高いのが柏の葉情報理数科東葛飾普通科柏理数科船橋普通科の4校4学科です。いずれも1.75倍を超える激戦になっています。

 県内ベストテンはコチラ。
 

 
 やはり暫定倍率でも第1・2・3学区の学校ばかり。これら都市部と、それ以外の郡部とでは、傾向がまるで異なる入試になっていることがはっきりわかりますね。
 
 
 

第9学区のようす

 それでは我らが第9学区の特集です。

 内房エリア人気校の県千葉千葉東幕張総合も加えて、暫定倍率の高い順にリストを2つ作りました。

 暫定倍率が1.00を超えている学校がコチラ。
 

 
 昨日16:00時点での全日制全県平均が1.03なので、上の高校は県平均より高い倍率ということになります。記録的な低倍率、「募集人員」の設定が多すぎたのが原因でしょう。これは県教委の失敗。
 

 もう1つのリストは、定員割れを起こしてしまっている学校です。

 
 君津商業の暫定倍率は1.00と表示されていますが、より正確な数値は0.995です。市原緑とともに『志願変更』により定員割れになってしまいました。

 上総を吸収合併しての初年度を迎える新生・君津は、普通科・園芸科ともに定員割れでのスタートになりそうです。合併を主導した県教委のみなさんにコメントを求めたいですね。
 

 定員割れリストに掲載されている学校のいくつかは、現2年生の入試では「募集人員」を1クラス減らされるのではないでしょうか。1クラスとは40人です。
 
 
 
 
 

 以上、『志願変更』初日のようすでした。

 
 おまけ。

 全日制の志願者数の総合計について。

 12日が33,627人、

 17日16:00現在が33,542人。

 85人足りません

 この85人が、今日どこかの高校に『志願変更』してくるはずです。この85人とは別に、今日になって慌てて動き出す受験生もいるかもしれません。

 受験生のみなさん、増えたの減ったのと一喜一憂せず、受験勉強の世界に戻りましょうね。 

 それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。
 
 
 

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