新年度の英検、ちょっと変わります

なまはげコラム

 
 
 
 感染者数が日々減っていくのはうれしいニュースですなぁ。こんにちは、なまはげおじさんです。

 さくら塾のブログへようこそ。

 今日は英語検定についてのお話です。
 
 
 

新年度の英検

 英検は受け方が2通りあります。

 個人で申し込んで本会場で受検する場合と、中学校に申し込んで中学校で受検する場合です。ちなみに本会場だと費用がとてもかかります。

 ほとんどの中学生は後者、中学校でみんなで受検、ですよね。中学校での21年度の英検、チェックしてみましょう。
 
 
 

日程が変わります

 中学校を会場にする場合、金・土・日の3日間のうちどの日を試験日にするかは、会場責任者(=中学校の先生)が選んで決めていました。

 新年度は、選択できる日が7日間に増えます。

 21年度第1回英検は、

 5月21日(金)
 5月22日(土)
 5月23日(日)
 5月28日(金)
 5月29日(土)
 5月30日(日)
 6月12日(土) 4級・5級のみ

 以上7日間の中から、学校ごとに選択することになるようです。

 これはいい改革ですね。修学旅行や校外学習などと日程がぶつかってしまって受検できない、なんてことがなくなりそうです(コロナよ、早くおさまれー)。
 
 
 

検定料が変わります

 さて、残念なお知らせです。

 検定料が値上げになります。

 一次試験を中学校で、二次試験を別の会場で行うパターンが多いので、その費用について調べてみました。受検者の多い、4級・3級・準2級の3つについて、左が20年度、右の太字が新年度の検定料です。

 準2級 \4,900 → \5,800
 3 級 \3,900 → \4,800
 4 級 \2,600 → \2,900

 うわぁ。

 コロナ禍でどのご家庭もキビシイというのに、ずいぶんと強気なお値段だこと。会場をおさえるための費用が高騰しているのが理由のようですが、それにしても、ねぇ?

 これは個人的な感想なのですが、3級・準2級は一次試験と二次試験の検定料を別にしてほしいです。一次で落ちてしまった人にとっては、なんだか損をしてる気がしません?
 
 
 

必須ではないです

 これは以前にもブログで書いたのですが、中学生にとって、英検は受けなければならないものではありません。

 内房地区の公立上位校である県千葉・千葉東・木更津・幕張総合・君津の中で、前期選抜で「調査書」の記載内容によって加点すると明記している学校はなくなりました。幕総は加点していたのですが、今年はスポーツ関連のみがその対象です。木高は「準2級は参考にする」とありますが、あまり期待しないほうがよいでしょうね。

 公立上位校の受験において、英検の有無はさほど影響はないのです。
 
 

 それでも、私はさくらっ子に、受験までに英検3級を目指すよう声をかけています。
 

 その理由は主に2つ。
 

 まず、『調査書』をにぎやかなものにするため。

 『調査書』には、「特記事項」という欄があります。県の運動能力証や市の美術展入賞などが記載されるのですが、そのような受賞歴がない、なんて人もいるかもしれません。

 そんなあなたに英語検定!
 

 
 これで空欄ができずにすみましたね(笑)。

 『調査書』のにぎやかし、ちょっとだけ華やかなものにするための英語検定。悪くないと思います。
 ※公立中堅校や地元私立校の受験では、英検3級・準2級を持っていると有利になることもあります。
 

 もう1つの理由は、英語学習の1つの目標にしてほしいからです。

 英検3級は、中学校卒業程度の出題内容。それに挑戦することは、英語学習へのモチベーションを高めるはず。
 
 

 現小6・中1・中2のみなさん、ぜひ中学卒業までに英検3級取得を目指してみてくださいね。
 
 
 
 
 

 以上、英語検定のお話でした。

 それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかない一日をお過ごしください。
 
 
 

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