【令和3年度入試】私立高校志願状況

千葉県の高校入試
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 今日は日光をたっぷり浴びたいなまはげおじさんです、こんにちは。

 さくら塾のブログへようこそ。

 今日は高校入試の特集記事です。
 
 
 

私立の出願状況をcheck!

 今朝の新聞に、千葉県の私立高校について大きくとりあげる記事がありました。出願のようすについて報道したものです。昨年度に引き続き特集します。
 
 
 

2021 君津市周辺 私立高校志願状況

 君津市の生徒に縁の深い5つの私立高校、

 木更津総合
 志学館
 拓大紅陵
 市原望洋
 翔凛

 についてまとめました。

 コチラの表をご覧ください。
 
 

 
 
 県教委のサイトには、「令和3年3月の千葉県における国公私立中学校卒業予定者は、約51,370人で、前年と比較して約2,050人の減となる見込みである 」という記述があります。約3.8%の大幅な減少です。つまり、どの私立高校も、出願者数は減少するのは仕方がないということ。

 そのことを踏まえると、志学館高等部・木更津総合が今年も多くの受験生を集めていることに驚かされます。翔凛については、昨年がひどいことになっていましたからその反動なのかもしれません。
 

 ここ数年の推移です。
 

 
 
 木更津総合、ようやく下げ止まりましたね。県下有数のマンモス校ということもあり、少子化の影響を強く受けていましたが、一安心といったところでしょうか。しばらくは1800人前後で安定するでしょう。
 
 
 

近隣校以外のトピックス

 今年も女子校についてまとめてみました。

 昨年は「女子校が苦しい」というテーマでしたが、今年は明暗くっきりです。
 

 
 青字は昨年度より受験者が大きく増えたことを示し、赤字は定員割れを表します。

 国府台女子学院は東工大・東京外語大への合格者も出している進学校。今年も人気のようです。しかしここ数年、英語科は不振ですなぁ。

 聖徳大学付属女子は、以前特集したように、共学化して光英ヴェリタスという校名に変わりました。もう女子校ではなくなるのです。この受験生たちがその1期生、たくさん集まりましたね。

 千葉聖心は、「こども保育コース」を一番の売りにしています。系列校である千葉女子専門学校(幼稚園教諭・保育士)への優先入学という強みを強くアピールしていますが、それが受験生たちに高評価だったのでしょう。

 千葉萌陽の急減は……ちょっとわからないです。香取市はあまりに遠いので情報がございません。次年度の状況によっては、大変まずいことになるのではないでしょうか。
 
 
 

 昨年の特集では、おそらく数年以内に私立高校にも統廃合の大波が押し寄せることになる、と書きました。今年発表されたデータを見ると、人気校・不人気校の差が広がってきていることがわかります。コロナ禍で各世帯の収入が下がるであろうことも考慮すると、来年はさらに厳しいデータになることが予想されます。

 がんばれ、私立高校。
 
 
 
 
 

 以上、私立高校の出願状況についての特集でした。昨年度のようすを確認したい方は、下のリンクからどうぞ。

 それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。
 
 
 

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