【最新版】千葉県進学校対抗 「現役」進学実績ランキング!

千葉県の高校入試

 
 
 
 テストウイークが始まりました(八重原中除く)。さくらっ子、がんばれー! こんにちは、なまはげおじさんです。

 さくら塾のブログへようこそ。
 
 

 いやぁ、ラッキーでした。

 先週、たまたま入ったコンビニで、とある雑誌を見かけまして。手に取って記事を確認したら、私がずっと気になっていたものだったんです。

 ウッキウキでレジに持っていきましたよ。
 

 
 どんな記事かと言いますとですね、かなりマニアックなのですが、全国の高校、それも進学校についてのデータなんです。

 難関大学・有名大学に現役で何人が進学しているのかの実数が掲載されています。合格者数ではありませんぞ。実際の進学者数がわかる、大変貴重な記事なのです。

 今日のブログは、このデータをもとにして作成した、千葉県の進学校のランキングです。渋谷幕張VS県千葉という構図も気になりますな。また、第9学区の一番手校・木更津の進路実績にも注目ですぞ。
 
 
 

千葉県 「現役」進学実績ランキング!

 今回のランキングですが、『サンデー毎日 2020年7月26日号』には、以下の公立19校、私立14校、計33校のデータが、五十音順に掲載されています。
 

【サンデー毎日掲載の千葉県の進学校】

公立
稲毛/県柏/木更津(9学区1番手校)/国府台/小金/佐倉(4学区1番手校)/佐原(5学区1番手校)/匝瑳/県千葉(1学区1番手校)/市千葉/千葉東/長生(7学区1番手校)/成東(6学区1番手校)/東葛飾(3学区1番手校)/県船橋(2学区1番手校)/船橋東/幕張総合/薬園台/八千代

市立
市川/市原中央/国府台女子学院/志学館高等部/芝浦工大柏/渋谷幕張/昭和秀英/専大松戸/東邦大東邦/成田/日大習志野/日出学園/八千代松陰/麗澤

 

 
 ・・・君津がない(涙)。

 8学区1番手校の安房もない。

 来年はぜひ載せてほしいですな。

 ぐぬぬ。
 

 地元私立校の中からは、志学館市原中央の2校のみがエントリーしました。県内には私立高校が59校ありますが、そのうち14校しか載っていません。
 
 

 さてランキングでございます。

 今回はですね、全部で4つ作成しました。

 すべて、「進学者数」ではなく、「進学率」です。
 

「進学率」を求める計算式はコチラ。

 進学率=進学者数÷卒業者数×100

 例えば、卒業生が200人いる高校から、現役で50人が国公立大に「現役」で進学できたとしたら、

  50÷200×100

 で、進学率25%となります。
 

 その高校の進学実績を表すには、「現役」の「進学率」がベストと判断しました。そうでないと、生徒数の多い学校ばかりが上位に並んでしまいますからね。

 なお、「現役」とは高校3年生を指します。高校卒業後、予備校に通ったり自宅で勉強するなどして再び大学受験に挑む受験生のことを「既卒生」「浪人生」などと呼ぶこともあります。
 

 さくらっ子&保護者のみなさま、先日お渡しした総進図書の偏差値一覧表と比べながら見ると、さらに楽しめると思いますよ。

 それではご覧ください。
 
 
 

国公立大「現役」進学率ランキング

 まずは、保護者のみなさまから大人気の「国公立大」から。

 なにせ学費がね。

 私立大に比べると、だいぶお安くなりますから(特に理系学部)。
 

 千葉県の進学校対抗、「現役」での国公立大学進学率ベストテンはコチラ!
 

 
 なんと、驚くほどの大差をつけて、県立船橋が優勝しました。48.9%ですか。クラスメイトの半分が現役で国公立大学に進学する高校(笑)。サイコーですね。

 佐原も大健闘です。ランク的には木更津と同レベルなのですが、千葉東・佐倉・東葛飾という県内公立最上位校の上に立ちましたよ。素晴らしいと思いませんか。

 ちなみに、木更津は第16位。13.2%でした。

 千葉大への現役進学者数は、佐原が13名、木更津が14名。ほぼ同じなんです。それ以外でずいぶん差がついたんでしょうなぁ。佐原の公式データはコチラ木更津はコチラ
 
 
 

難関国立大「現役」進学率ランキング

 2つめのデータは、合格するのが難しい国公立大の中でも、いわゆる難関と言われている大学についてランキングを作成しました。

 『サンデー毎日』は(しかしおもしろい名前の雑誌だな笑)、以下の大学を「難関10国立大」として、データを集計しています。

【難関10国立大】

東京大/京都大/北海道大/東北大/名古屋大/大阪大/九州大/東京工業大/一橋大/神戸大

 

 
 『旧帝大+3』なんて呼ばれ方をすることもありますね。
 

 それではベストテンの発表です!
 

 
 なるほど、難関国立大に絞ると、やはり渋谷幕張が圧勝か。市川・秀英・東邦という私立3校も結果を残していますが、それらにダブルスコアですもんねぇ。

 県千葉・県船橋も健闘しましたが、渋幕の壁は高いようです。

 木更津は第19位。現役進学者数は2名。北大と一橋です。おめでとう!
 

 なお、難関大のリストに入っていないのですが、入試における難易度が『旧帝大+3』と同等かそれ以上という超ハイレベルなところがあります。

 ピンときた方も多いでしょう。

 そう、医学部医学科です。このデータも含めないと、「進学校の実力」を正しく表現することはできないと思うんですけどねぇ。『サンデー毎日』には医学部医学科についての記載がないため、今回のランキングに反映させることはできませんでした。・・・残念。
 
 
 

早慶上理「現役」進学率ランキング

 私立大学は、入学者定員の厳格化という文科省の方針を受けて、どこも大変に難易度が上昇しています。模試でA判定が出ていた大学の複数の学部を受験したのに全滅してしまった、なんてことも珍しくありません

 つまり、どの私立大も難関と言えます。

 私立大では、まず早稲田大・慶應大・上智大・東京理科大の4大学のデータをご紹介します。私立の頂点ですな。早慶上理のベストテンはコチラです!
 

 
 私大の頂点の4校ですので、ランキングには県内の最上位校がズラリと並んでいます。高校入試での合格難易度と、大学進学実績がリンクしていますな。お見事ですぞ。

 ランク外ですが幕張総合は第25位。なんと早稲田大に10名が現役で進学しました。いいぞぉ!
 
 
 

MARCH「現役」進学率ランキング

 早慶上理に次ぐ人気を誇るのが、MARCHです。

 明治大・青山学院大・立教大・中央大・法政大。この5つの大学の頭文字をとって、そう呼ばれています。近年、ここに学習院大も加わりました。

 高校2年生の冬くらいまでは、「MARCHなら現役で行けるっしょ」なんて寝ぼけたことをほざいてる人も少なくないのですが、本気で受験勉強に取り組むうちに気づくようになります。「実は合格するのは相当難しいんじゃね???」と。

 早慶に比べると、MARCHは身近に感じるのかな。まるで、ちょっと手を伸ばせば届くかのように。「ちょっと手を伸ばす」どころか、全力であがかないとダメなのですよ。

 はい、ベストテンはコチラ!
 

 
 ベストテンの顔ぶれがガラリと変わりました。県千葉県船橋東葛飾千葉東渋谷幕張市川も、みんな圏外です。
 

 MARCHは合格するのが難しい超のつく人気校ばかり。どれも名の通った名門で就職にも強いですから、毎年全国から受験生が集まります。

 だがしかし。

 実はせっかく合格できても入学しないで辞退する人が結構いるのです。県千葉などでは、MARCH合格者のうち1~2割しか実際に進学しません。

 それゆえのランキング外。

 なんだかもったいないような気もしますな(笑)。


 
 

 以上、県内進学校の「現役」進学実績の特集でした。ランキング自体には大した意味はありません。でも、ながめていると、各高校のカラーのようなものを感じることができますよね。受験校選択の1つの材料になったらうれしいです。

 この記事は続きがあります。お楽しみに。

 それでは今日はこのあたりで失礼します。どうぞ健やかな一日をお過ごしください。
 
 
 

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