「塗り残し」を見つけて、塗って塗って塗りつぶせ!

さくら塾日記

 
 
 
 武漢市って、人口が1100万人もいるんですね。千葉県全体のほぼ倍じゃないですか。新型肺炎のニュースが気になるなまはげおじさんです、こんにちは。さくら塾のブログへようこそ。
 
 
 

 今日のブログは、3年さくらっ子に向けたものです。
 
 
 

 中学校に入学してからこの3年冬までの間、3年さくらっ子のみなさんは、自分の脳みそに、基礎・基本という色のペンキを塗ってきました。
 

 毎日着実にペンキを塗り拡げられた人ばかりではないでしょう。人間ですからね、気持ちや体調にムラはあるわけで。後悔と反省をくり返し、それでも少しずつコツコツと、脳みそに色をつけてきました。 

 人によって使えるハケの大きさは違いますし、雑なハケの人もいればきっちりしたハケの人もいます。サッと一度塗るだけできれいに塗りつくせる人も世の中にはいるかもしれませんが、たいていは一度塗っただけでは脳みそにうまく色はつきません。しかも、残念ながら私たちは天才ではないので、一度塗りではすぐに色があせてしまいます。

 でも、しょんぼりすることはありません。時間をおいて二度塗り三度塗りをすればよいのですから。実際、3年さくらっ子のみなさんも、それを続けてきたでしょう? それを積み重ねることで、少しずつ結果が向上してきたでしょう?
 

 みなさんの脳みそには、国語・数学・英語・理科・社会の5色が確実に塗られ続けていますよ。そのことは、一番近くでみなさんを見守り続けてきた私が保証します。
 
 
 

 さて、ここから大切になることは、塗り残しがないか点検することです。分厚く塗り重ねることができた単元もあるでしょうし、そうでないものもあるかもしれません。丁寧に塗ったつもりでも、あとからチェックしてみたらしっかり塗れていなかった、その「あとからチェックしてみたら」が入試本番だったらアウトなわけです。この「塗り残し」を発見し、それを着実に塗りつぶすことに情熱を傾けましょう。

 それこそ面接練習で『趣味は何ですか?」と聞かれたら、
 

さくらっ子
さくらっ子

はい、趣味は「塗り残し」を発見し、それを塗りつぶすことです(キリッ)

 
 と答えちゃうくらいに熱中していただきたい。
 
 
 

 学校の授業では、この時期プリントを使っての問題演習がメインになると思いますが、それはいわば「塗り残し発見ゲーム」のようなもの。すべて正答できたら自信にすればよし、「塗り残し」が見つかったらしめたもの、すぐにふせんチェックをして、その日のうちに確実に塗りつぶす!

 さくら塾のミニテストの解き直しもそう。昨日から始まった模試演習の解き直しもそう。とにかく「塗り残し」を見つけては、親の敵かとつっこまれるくらいの勢いで塗って塗って塗りつぶす!
 
 
 

 3年さくらっ子のみなさん、前期選抜本番まであと20日を切りましたよ。なんだか焦りを覚えますよね。みんなそうです、慌てるし、不安になるものです。そうした自分の弱い気持ちをどうにかなだめながら、今日も地道に脳みそにペンキを塗っていく、結局それしかやるべきことはないのです。

 「塗り残し」を見つけて、塗って塗って塗りつぶせ!
 
 
 
 
 

 以上、やたらに 塗 という漢字の多いブログでした(笑)。

 それでは今日はこのあたりで失礼します。
 
 
  

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