千葉県公立高校の過去問集はこうやって使うのです

さくら塾の勉強法

本屋さんには過去問集が並んでいますね。こんにちは、なまはげおじさんです。さくら塾のブログへようこそ。

 
 
 今日は、千葉県公立入試の過去問集はこのように使うのです、というお話です。

 短くまとめます。
 
 
 

1.解く

●きっちり時間を計る

●途中休憩は絶対にしない
 お家でやる場合は家族に過去問挑戦を伝えておく

●「ながら」はダメ
 おやつを食べながら、コーヒーを飲みながらか、音楽を聞きながらなどはNG

●解いていて自信のない問題にはマークしておく

●複数教科を続けてやらない
 それは復習確認テストや模試で十分である
 
 

2.採点する

●厳しい目でマル・バツを

●記述問題で判断に迷う場合は、学校や塾の先生に相談する
(この意味で、1つの教科につき複数の相談窓口のある受験生は有利)
 
 

3.解説を読んで考える

●特に数学・理科は解説を読んでじっくり考えること
 どこから切り込んでいくかの第一歩、いわば自分の立てた「方針」がおかしくなかったかにはこだわるべき。例えば、「面積の利用」に気づけたか、「相似の利用」に気づけたか、など。

 また、受験生諸君は、入試本番で100点満点を取る必要はないことを、頭の片隅に入れておこう。得点すべき問題で確実に得点できればよいのである。
 
 

4.調べ直し・覚え直して問題演習

●調べ直し・覚え直しからの問題演習こそが受験勉強
 仕上がっていないところを見つけるために過去問を解いているようなもの。だからこそ徹底的に調べ直して覚え直す。そしてワークやテキストのその単元の問題をさがして、徹底的に解き直す。この時間こそが受験勉強である。最大集中で挑むべし。

 過去問を解いているときに自信のなかった問題も、採点結果にかかわらず、見逃すことなく徹底的につぶすこと。「オマエ、次見かけたら瞬殺だからな(ギロリ)」くらいの精神で。

 なお、まとめノート作りはオススメしない。そのまま教科書に書きこんでしまう方がよい。教科書は最高の参考書だし、時間短縮にもなる。
 
 

5.ふり返り

●受験勉強計画に修正の必要があるか検討する
 ここまで終えたら、すぐに別の教科の勉強に移るのではなく、その教科のこれからの受験勉強の計画について考えるべき。ひとり『作戦会議』である。特に、理科と社会は、比較的短期間で得点力を伸ばせる教科。苦手単元を最優先でおさえていくよう、計画の修正をすべきである。
 
 
 
 
 

 以上、千葉県公立高校の過去問集の使い方の特集でした。

 箇条書き&文末は常体でお送りしました。
 
 
 

明日は、過去問集の選び方講座の予定です。それでは今日はこのあたりで失礼します。

 

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