【令和2年度入試】各校のクラス数はこうなるよ

千葉県の高校入試

朝から大荒れのお天気。カミナリで起こされてぶったまげたなまはげおじさんです、こんにちは。さくら塾のブログへようこそ。 

 
 昨日の続きです。
 

【令和2年度入試】募集定員が発表されたよ!
2学期の始まりとともにぶり返すこの暑さ。しんどいですなぁ。こんにちは、なまはげおじさんです。さくら塾のブログへようこそ。11校、440人減  なまはげおじさんがこの夏まだかまだかと顔を長くして首を長くして待っていた情報...

 
 短い記事(になる予定)です。
 
 

あの高校は、学年何クラスあるのかな?

 昨日、県教委は、令和2年度公立入試の募集定員を発表しました。

 もうチェックしましたか? 

 受験生のみなさん、志望校の募集定員は自分の目で確認しましょうね。
 
 

 さて、突然ですが、ここでクイズです。
 

 現在、千葉県の公立高校は、1クラス何人いるでしょう?
 
 
 
 
 
 
 
 

 答え.40名
 

 公立高校は、40名が基準なんです。
 

 ですから、募集定員を40で割れば、1学年のクラス数がわかるわけですね。

 たとえば、募集定員が 200人だった場合は、学年5クラス編成ということです。
 
 

 そこで、第9学区周辺の公立高校が学年何クラスあるのかを調べて、表にまとめてみました。
 
 
 

内房エリアの公立上位校

 まず、公立上位校のようすです。
 
 

 
 
 上位校は受験生から人気がありますから、

 募集定員も多めに設定されています。

 よって、クラス数も多くなっています。
 
 

 目立つのはやはり幕張総合

 その高い人気もあり、学年18クラスもあります。

 少子化どこいった(笑)。

 あ、看護科が1クラスあるのですよ。

 それで合計18ですね。

 1年A組からQ組までになるのかな。

 まさにマンモス校、もはやマンガの世界です。
 
 

 そうそう、県千葉の欄の ※ マーク。

 この表を見ると、県千葉は定員が多そう・・・

 ・・・ですが、そうではないのです。

 実は、県立千葉中から80人の入学が内定しています。

 よって、入試では2クラス分合格枠が減り、

 実質6クラス分の募集しかありません。

 注意してくださいね。
 
 
 

第9学区の公立高校

 クラスの数が多い順に並べました。

 このあたりの公立高校は、20年、30年の時を経て人口が減ってきた影響で、少しずつ学校の規模が小さくなってきています。

 令和2年度はこうなります。
 
 

 
 
 千葉市・船橋市・市川市のような都市部の高校は軒並み8クラス募集なのですが、こちら郡部の第9学区では8クラス募集は木更津1校のみ。寂しい・・・。

 次に多いのが、袖ヶ浦の7クラス。

 そして、君津市原八幡の6クラスと続きます。
 

 寂しいお話をもう少しだけ。

 県内の公立高校で最小は生浜の2クラスなのですが、この高校は定時制です。全日制では、昨日もふれたとおり3クラスが最小編成となります。

 第9学区であてはまるのは、君津青葉・京葉・市原緑・上総(=君津に吸収合併される予定)。ここ数年の入試倍率から、おそらく姉崎も近いうちに3クラスになりそうです。

 少子化は加速していますから、ひょっとすると10年くらい後には、このうち数校はなくなっているかもしれませんね。
 
 
 

どんな学校なのか、イメージしよう

 中学生が受験校を考えるとき、

 その受験偏差値や、

 大学進学の実績、

 部活動のようす、

 そういったことばかりに目が行きがち。
 

 しかし、高校生活の大半を占めるのは、

 日常の学校生活です。
 

 学年何クラスなのかを知ることで、

 元気そうな大規模校なのか、

 みんな顔見知りの小規模校なのか、

 よりリアルにイメージすることができます。
 

 今日のさくら塾のブログが、

 ちょっとでも役に立てたならうれしいです。
 
 
 

以上、公立高校のクラス数についてのお話でした。それでは今日はこのあたりで失礼します。 

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